説明

マティス アクチエンゲゼルシャフト ベトラッハにより出願された特許

1 - 3 / 3


基本要素(11)を有し、膝関節置換手術において、大腿骨遠位に骨切り術を実施するための装置であり、基本要素(11)上に配置され、前方切開面(14)を規定する前方切断ガイドブロック(12)、及び基本要素(11)上に配置され、後方切開面(16)を規定する後方切断ガイドブロック(13)を有する装置。これに関連して、前方切開面(14)と後方切開面(16)の間の距離は可変である。 (もっと読む)


本発明は、骨に取り付けるためのデバイス(1)に関し、このデバイス(1)は、やはり本発明による、膝関節の再建された前十字靱帯(ACL)に制御された荷重印加を行うためのシステム(31)の構成要素である。本発明によるデバイス(1)は、端面(4)および基部(5)を有する外ねじ(2)付きの外胴(3)を備え、この外胴(3)の内部(6)には、遠位端(8)と近位端(9)の間にダンピング機構(7)を有する。このダンピング機構(7)の内側に、デバイス(1)の近位端(9)で、基部(5)の開口(12)を通って外胴(3)から外へ案内される少なくとも1本の糸(11)を固定するための少なくとも1つの固定要素(10)が配置される。 (もっと読む)


【課題】優れた滑性を示し、且つインプラントの損傷が患者の健康を脅かさないように設計される椎間円板インプラントを提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも1つの滑り対偶を形成し、且つセラミック材料で作製される少なくとも2つの構成要素(3,4;13,14,15)を含むことを特徴とする2つの椎骨(2)間に埋没させるために使用する椎間円板インプラント(1)に関する。少なくとも2つのセラミック構成要素(3,4;13,14,15)はケーシング(5)内に配置される。 (もっと読む)


1 - 3 / 3