説明

ユニヴェルシテ・ドゥ・ナントにより出願された特許

1 - 6 / 6


本発明は、式(I)(式中、Xは、特に、125I又は211Atであり;R及びR’は、互いに独立して、好ましくは、電子求引基及びアルキル基からなる群より選択され;Rは、H、アルキル基、ベクターに結合することが可能な官能基、及び本発明の化合物をベクターそのものにする標的化特性を有する官能基からなる群より選択され;Zは、ヘテロ原子であり、R、R及びRは、好ましくは、Hであり;Yは、好ましくは、電子求引基である)を有する化合物に関する。
(もっと読む)


【課題】新規な置換ピペリジン化合物、その製造法、およびそれを含有する薬学的組成物、ならびにそれを含有する中枢神経系の病態に伴う認知障害の処置における記憶および認知の促進剤の提供。
【解決手段】下記式(I),


[式中、R1は、水素原子またはメチル基を表し、R2は、臭素原子、フッ素原子またはトリフルオロメチル基を表す]で示される化合物、およびそれを含有する薬学的組成物。 (もっと読む)


本発明は、アクチニドの配位子として利用できる新規な化合物、これらの化合物の合成法、およびこれらの化合物の利用に関する。これらの化合物は、次の一般式(I):(式I)を有し、式中、R1およびR2は、同一または異なり、H、直鎖または分岐形の飽和または不飽和のC1からC12炭化水素基、フェニル基、ベンジル基、ビフェニル基、またはトリル基であり、R3は、H、直鎖または分岐形の飽和または不飽和のC1からC12炭化水素基、フェニル基、トリル基、あるいは直鎖または分岐形のC1からC12アルコキシ基であり、R4は、H、直鎖または分岐形の飽和または不飽和のC1からC12炭化水素基、フェニル基、またはトリル基である。本発明は、以下の分野、すなわち使用済み核燃料の湿式冶金処理において利用することができる。
(もっと読む)


本発明は、微生物を培養するステップと、前記微生物から細胞化合物を抽出するステップと、ここで、各ステップは連続した方法で実行され、前記抽出ステップは、前記培養ステップとは別々に実行され、かつ、前記抽出ステップは前記微生物と生体適合的な条件下で実行されることを特徴とし、続いて、前記細胞化合物を回収する少なくとも1つのステップと、前記微生物を前記培養ステップに再循環させる少なくとも1つのステップとを含む、微生物から細胞化合物を抽出するための方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、AM4X8遷移元素の四面体アグリゲートを有する空隙尖晶石のクラスに属する物質を、電子データ不揮発性メモリの活物質として使用することに関する。ここで、Aは次の元素、即ち、Ga、Ge、Znのうちの少なくとも1つを備え、Mは次の元素、即ち、V、Nb、Ta、Moのうちの少なくとも1つを備え、Xは次の元素、即ち、S、Seのうちの少なくとも1つを備える。 (もっと読む)


本発明は、励起光源ビームがそこに向けられかつそこから目標ビームが分析対象の試料に向かって出射される光学手段を備える分光計用センサに関する。本発明は、光学手段が移動することができ、それによって目標ビームの方向を変化させることを可能にすることを特徴とする。
(もっと読む)


1 - 6 / 6