説明

ブルースター・シリコーンズ・フランスにより出願された特許

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本発明は、少なくとも2つのシリコーンタイプの連続した層から成るシリコーンコーティングを含む繊維質支持体に関する。前記繊維質支持体と接触する第1の層は、シリコーンエラストマー組成物をベースとする層である。この第1の層と接触する第2の層は、充填剤を高い割合で含み、重付加反応によって架橋可能なポリオルガノシロキサンの水性エマルションを架橋させることによって得られる薄い層である。本発明はまた、このようなコーティングされた繊維質支持体、特にエアバッグタイプの膨らませることができる保護用バッグの製造方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、テキスタイル表面(1)を含浸させる方法であって、シリンダーとテキスタイル表面の間にある孔から含浸液を分注する固定中空シリンダー(5)にテキスタイル表面を接触させ、前記テキスタイル表面のうち片方を含浸させる方法に関する。本発明の方法によれば、テキスタイル表面の含浸を正確かつ生産的に制御することができる。
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本発明は、高速ロール上での紙や合成ポリマー(ポリオレフィン、ポリエステル)、織物原料のシートのような様々な可撓性支持体上へのシリコーンコーティングの一般分野に関する。本発明は、高速で作動するロールタイプのコーティング装置を用いて可撓性支持体を架橋したコーティングの前駆体となる液状シリコーン組成物でコーティングする時のミストの発生を制御するための効果的な方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、高速ロール上での紙や合成ポリマー(ポリオレフィン、ポリエステル)、織物原料のシートのような様々な可撓性支持体上へのシリコーンコーティングの一般分野に関する。本発明は、高速で作動するロールタイプのコーティング装置を用いて可撓性支持体を架橋したコーティングの前駆体となる液状シリコーン組成物でコーティングする時のミストの発生を制御するための効果的な方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、短波紫外線(UV−C)下で基材上に非粘着性シリコーンコーティングを製造するための新規の方法に関する。本発明のコーティングは、剥離紙支持体用の用途に特に適している。 (もっと読む)


本発明は、有機コーティング組成物の重合及び/又は架橋のための新規の方法、より詳細には、短波紫外線(UV−C)照射下での支持体上における架橋した有機コーティングの製造に関する。 (もっと読む)


本発明は、多孔質建設材料、例えば、無機又は(リグノ)セルロース材料に含浸させるための防水性液体シリコーン組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、タイヤの製造の際に離型剤として加硫ブラダーに塗布することが予定される、シリコーンオイルエマルションの形の組成物に関する。 (もっと読む)


ハロゲン化アルキルと、ケイ素及び触媒系から構成される固形接触体とを反応させることによるアルキルハロゲノシランの製造方法であって、前記触媒系が(α)銅触媒及び(β)促進用添加剤群を含み、この促進用添加剤群(β)が、金属亜鉛、亜鉛をベースとする化合物及びそれらの混合物から選択される添加剤β1、スズ、スズをベースとする化合物及びそれらの混合物から選択される添加剤β2、並びに随意としての、セシウム、カリウム、ルビジウム、リン、これらの金属/半金属から誘導される化合物及びそれらの混合物から選択される添加剤β3を含有し、該方法が、前記銅触媒(α)がハロゲン化第一銅ビーズの形にあり、該ビーズが、0.6〜1の範囲内の球形度ファクター、D50値が50〜1500μmの範囲内である粒子寸法分布、0.1〜10μmの範囲の孔直径について0.2ミリリットル/g以下の多孔質テキスチャー、及び8以上の流動性を有することを特徴とする、前記製造方法。 (もっと読む)


本発明は、使用前に2構成型系(RTV−2)の形を有し、室温において加硫して、広範な基材に対して熱処理後にさえ自己粘着性であるエラストマーになることができるオルガノポリシロキサン組成物の使用に関する。 (もっと読む)


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