説明

エムテックス有限会社により出願された特許

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【課題】果汁液を0.3ミリ〜0.6ミリ口径の固化粒子とする製造方法を開発するする事。
【解決手段】マンナン粉の0.1ミリ〜0.3ミリ口径の粗目の物を使用し、調整した果汁液をマンナン粉に吸わせ豊潤させる事でこの課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】連続的に供給される帯状の麺の束を正確かつ容易に二つ折りの状態にして包装袋に投入できる安価な麺類袋詰め装置を提供する。
【解決手段】本実施例の麺類袋詰め装置は、搬入コンベア1と、架台2と、搬入コンベア1に併設されるガイドレール3aに沿って摺動自在に,かつ搬入コンベア1の側方に並列配置される受け皿4と、受け皿4をガイドレール3aに沿って摺動させるボールネジ4a及びモータ4bと、搬入コンベア1の前方に設置される袋棚6と、受け皿4及び袋棚6の下方において袋棚6の直下から受け皿4の直下まで敷設されるガイドレール3bに沿って摺動自在に設置される袋保持部7と、袋保持部7を駆動してガイドレール3bに沿って摺動させるスライドシリンダ5aと、麺8が投入された包装袋9を送出可能に,受け皿4の直下に移送された袋保持部7の下方に始端部が位置するように配置される搬出コンベア10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】麺の中にコンニャク製粉が均一に分散しているコンニャク含有麺及びその製造方法を提供する。
【解決手段】コンニャク含有麺は、小麦粉、そば粉、あるいは米粉等の穀物粉末と、コンニャク製粉、水、凝固剤からなるコンニャクゲルを水分10%以下に乾燥後、大きさ0.1mm以下の微粉末にしてなるコンニャク微粉末と、水と、pH調整用の有機酸溶液を有する。そして、このコンニャク含有麺は、コンニャク微粉末が穀物粉末の100重量部に対して5重量部を超え300重量部以下含有するのがよい。 (もっと読む)


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