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ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアにより出願された特許

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本発明は、Winsor type III マイクロエマルジョンフラッディングを使用して鉱物油を産出するための方法であって、一般式がR1+(R2m(R3n(R4)X-の少なくとも1種のイオン性界面活性剤を含む水性の界面活性剤処方物を、注入孔を通して鉱物油堆積物中に注入し、そして、産出孔を通して、原油を堆積物から取り出す方法に関する。 (もっと読む)


組成物、及び組成物の調製方法が、本明細書で提供される。組成物は、活性物質と、式(I)[式中、それぞれのRは、水素原子、アルキル基、アリール基、及びこれらの組合せの群から独立して選択され;Zは、式(II)(式中、それぞれのR1は、水素原子、アルキル基、アリール基、カルボニル基、ヒドロキシル基、エーテル基、及びこれらの組合せの群から独立して選択され、R2は、C1〜C10炭化水素基である)で表される単位を少なくとも10個含む]で表される単位を少なくとも1個含むポリマー添加剤とを含む。ポリマー添加剤は、式(III)(式中、Aは、2から10個の炭素原子を有するのアルキレンオキシ基である)で表される単位少なくとも1個をさらに含む。
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A)熱可塑性ポリアミド10〜98質量%、b)高度に分岐したメラミンポリマー又はメラミン尿素ポリマー又はそれらの混合物0.01〜20質量%、C)更なる添加剤0〜70質量%を含有する熱可塑性成形材料であって、その際、成分A)〜C)の質量パーセントの合計は100%である。 (もっと読む)


本発明は、ポリエーテルオールを触媒的に製造する方法であって、少なくとも一台の攪拌器による及び/又は少なくとも一台のポンプによる反応器容積当りの入力が0.001〜8.2kW/m3である方法に関する。 (もっと読む)


【課題】高い空時収率、改善された方法論的汎用性を備えた高転換率、および僅少な投資コストという利点が一体化した、不飽和化合物の水素化方法を提供する。
【解決手段】a)第一の水素化触媒の粒子を不飽和化合物が溶解している液相に懸濁させ、該懸濁液が導管4を通じて、b)水素を含有する気体の存在下、第一の水素分圧および第一の温度で、液相が並流で重力方向に対向している充填気泡塔反応器1に送られ、c)気泡塔反応器からの排出物が気液分離槽8に供給され、d)工程c)からの液相が十字流濾過12に供給され、その際、濃縮液11と濾液13が得られ、e)該濃縮液を工程b)に返送し、f)該濾液が水素を含有する気体の存在下、第二の水素分圧および第二の温度で、第二の水素化触媒床18に導かれる、不飽和化合物を連続的に水素化する方法。 (もっと読む)


本発明は、一般式R1−O−(CH2C(CH3)HO)m(CH2CH2O)n−XY-+のイオン性界面活性剤を少なくとも一種含む水性の界面活性剤製剤を注入用掘削孔を通して鉱油鉱床に注入し、原油を鉱床から生産用掘削孔を通して抜き出すウィンザーIII型マイクロエマルジョン攻法による鉱油の生産方法に関する。本発明はまた、上記一般式のイオン性界面活性剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、直鎖状トリエチレンテトラアミン及びエチレンジアミンの縮合から誘導された第3級アミン及び直鎖状トリエチレンテトラアミンから誘導されたメチル置換化合物からなる群から選択される1種以上のアミン化合物を含むアミン組成物並びに前記組成物の製造方法に関する。本発明はまた、直鎖状トリエチレンテトラアミン又は本発明によるアミン組成物をアミン硬化剤として用いる使用にも関する。本発明はまた、直鎖状トリエチレンテトラアミンを含むアミン硬化剤組成物並びに直鎖状トリエチレンテトラアミンを含む硬化性組成物及び前記硬化性組成物の製造方法に関する。追加的に、本発明は、直鎖状トリエチレンテトラアミン、特に強化複合材を含む硬化エポキシ樹脂、及び前記硬化エポキシ樹脂の製造方法に関する。更に、本発明は、直鎖状トリエチレンジアミン及び二量体脂肪酸から得られる反応性ポリアミド樹脂に関する。本発明は、直鎖状トリエチレンテトラアミン及びエチレンジアミンの縮合から誘導された第3級アミン及び直鎖状トリエチレンテトラアミンから誘導されたメチル置換化合物からなる群から選択される1種以上のアミン化合物を含むアミン組成物並びに前記組成物の製造方法に関する。本発明はまた、直鎖状トリエチレンテトラアミン又は本発明によるアミン組成物をアミン硬化剤として用いる使用にも関する。本発明はまた、直鎖状トリエチレンテトラアミンを含むアミン硬化剤組成物並びに直鎖状トリエチレンテトラアミンを含む硬化性組成物に関し且つ前記硬化性組成物の製造方法に関する。追加的に、本発明は、直鎖状トリエチレンテトラアミン、特に強化複合材を含む硬化エポキシ樹脂、及び前記硬化エポキシ樹脂の製造方法に関する。更に、本発明は、直鎖状トリエチレンジアミン及び二量体脂肪酸から得られる反応性ポリアミド樹脂に関する。 (もっと読む)


本発明は、以下の成分:(A)ポリマー鎖1個当たり平均して最大でも0.1個のフェノール性末端基を有する少なくとも1種のポリアリーレンエーテル(A1)及びポリマー鎖1個当たり平均して少なくとも1.5個のフェノール性末端基を有する少なくとも1種のポリアリーレンエーテル(A2)、(B)少なくとも1種のポリアリーレンスルフィド、(C)カルボキシル基を包含する少なくとも1種の官能化ポリアリーレンエーテル、(D)少なくとも1種の繊維状若しくは粒子状の充填剤並びに(E)任意に更なる添加剤及び/又は加工助剤を含有する熱可塑性成形材料に関する。そのうえまた、本発明は、本発明による熱可塑性成形材料の製造方法、成形部材、繊維、発泡体又はフィルムを製造するための前記熱可塑性成形材料の使用、並びにそのようにして得られた成形部材、繊維、発泡体及びフィルムに関する。 (もっと読む)


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