説明

ザ ユニバーシティ オブ バーミンガムにより出願された特許

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本発明は、生体患者のアルツハイマ病または早期アルツハイマ病の臨床診断に関するものである。本発明は具体的にはスクリーニング法を提供し、このスクリーニング法はヒト生体被験者におけるアルツハイマ病の診断支援またはアルツハイマ病素因を保有するヒト被験者の同定に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、筋ジストロフィーの症状を示している個体、又は筋ジストロフィーを発症する傾向を有する個体を特定するための方法であって、個体由来の組織試料中の、pax−7、カベオリン−3、及び/又は速筋ミオシンから選択される1つ又は複数のタンパク質の発現レベルを決定することを含む方法を記述する。筋ジストロフィーを治療するためのカベオリン−3の使用、及び該化合物を含有する組成物の使用も特許請求される。 (もっと読む)


本発明は、関節リウマチに対する及び/又は多数の薬剤による副作用を有することに対する患者の性向を同定するための診断への使用のための、システインジオキシゲナーゼ(CDO)における多型の検出及び同定;多型をコードする核酸及び単離タンパク質;CDO活性並びにCDO活性に影響を及ぼす化合物の同定のためのアッセイ;また、付加的に、関節リウマチを治療するための、異なる化合物と任意に組合せたインターフェロン−γの使用に関する。 (もっと読む)


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