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ミシュラン ルシェルシュ エ テクニーク ソシエテ アノニムにより出願された特許

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【課題】トランスポンダの耐久性及びトランスポンダに記憶されているデータの伝送を最適化した航空機用タイヤを提供する。
【解決手段】航空機用タイヤ10は、クラウン、2つのビード付きの2つのサイドウォールF、2つのビードB内に繋留されたカーカス補強材42、実働ブロック26と保護ブロック28を備えたクラウン補強材24及びダイポールを形成する2本のアンテナを備えた受動式無線認証デバイス型トランスポンダを含む全体として細長い形状の電子部品54を有する。保護ブロック28の補強材は、波形に布設された金属補強材であり、電子部品54は、クラウンの下のタイヤの構造体中にカーカス補強材42に対して半径方向内側に位置決めされると共に実質的に軸方向に配向している。 (もっと読む)


【課題】耐腐食性とタイヤベルトとしての耐圧縮疲労性を向上した層状ケーブル、および該層状ケーブルを基本的ストランドとしたマルチストランドロープの提供。
【解決手段】1+N構造の2つの層(C1,C2)は、直径d1の単一コアワイヤ10から成るコア又は内側層(C1)及び内側層(C1)にピッチP2で螺旋をなして巻き付けられた直径d2のN本のワイヤ12の飽和外側層(C2)を有するコンパクトな金属コードに関する。この層状コードは、次の特徴(d1、d2、P2の単位は、mm)、即ち、0.15<d1<0.50、0.15<d2<0.50、8<P2<25を満たしており、コアは、ジエン系ゴムの被覆材11で被覆され、ジエン系ゴム被覆材11は、コアワイヤ10と層C2のワイヤ12との間の隙間を少なくとも部分的に埋めている。該層状ケーブルC−1は、特に重荷重用のタイヤベルト用として有用である。 (もっと読む)



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本発明は、トレッドが、少なくとも1種のジエンエラストマー、例えば、SBR;補強用充填剤、例えば、シリカ;およびポリエーテルブロックアミド(PEBA)熱可塑性エラストマーを含むゴム組成物を含むタイヤに関する。
そのような組成物は、低下した生状態粘度を有し、従って、トレッドの加工性を増進させると同時に、良好なレベルの乾燥道路把握性および転がり抵抗性を保持している。 (もっと読む)


本発明は、二輪自動車両用タイヤ(1)であって、補強要素(10,11)の少なくとも2つの層(2,3)で形成された半径方向プライカーカス補強材及びトレッド(6)の下に位置していて、補強要素の少なくとも1本の層(7)から成るクラウン補強構造体を有するタイヤ(1)に関する。本発明によれば、少なくとも、トレッドの表面は、少なくとも赤道面の領域中に延びる第1のポリマー配合物(61)と、第1のポリマー配合物の物理化学的性質とは異なる物理化学的性質を有する少なくとも1種類の第2のポリマー配合物(62)とから成り、内側の半径方向プライカーカス補強材層(2)中の補強要素の密度は、外側の半径方向プライカーカス補強材層(3)中の補強要素の密度よりも低い。
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本発明は、二輪自動車両用タイヤ(1)であって、補強要素(10,11)の少なくとも2つの層(2,3)で形成された半径方向プライカーカス補強材及びトレッド(6)の下に位置していて、補強要素の少なくとも1本の層(7)から成るクラウン補強構造体を有するタイヤ(1)に関する。本発明によれば、少なくともトレッド表面は、少なくとも赤道面の付近に延びる第1のポリマー配合物と、第1のポリマー配合物の物理化学的性質とは異なる物理化学的性質を有する少なくとも1種類の第2のポリマー配合物とから成り、カーカス型補強構造体を形成する少なくとも2つの層の補強要素は、周方向と70°〜85°の角度をなし、カーカス型補強構造体を形成する少なくとも2つの層の各々の補強要素相互間の距離は、第2のポリマー配合物から成る少なくとも1つの領域の軸方向幅の少なくとも60%にわたりせいぜい0.5mmである。
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