説明

テール アルメ アンテルナショナルにより出願された特許

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本発明は、土木構造物のための可撓性ストリップ(1)に関し、この可撓性ストリップは、縦軸に沿って縦方向に延びることができ、構造物が変形および/または温度に関して位置を特定し測定値を得ることを可能にする少なくとも1つの光ファイバ(20)を備え、前記光ファイバ(20)が、実質的に縦軸に沿って配置されるとともに、実質的に縦軸に沿って少なくとも部分的に強化された連続強化繊維(30)の熱可塑性ポリマーマトリックスによって取り囲まれ、実質的に縦軸に沿って延びる連続強化繊維の質量WCFが、光ファイバの質量WOFの10倍以上である。本発明はまた、計測デバイスおよび関連する方法に関する。
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補強土構造中で使用するように意図された補強安定化ストリップ(10)であって、長手部分(12)を備えており、前記長手部分(12)が、ほぼ縦に配置され、前記長手部分のバルクの中に埋め込まれた少なくとも1本のコード(14)を、前記長手部分(12)の長さの少なくとも一部分に沿って備えている補強安定化ストリップ(10)。
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【課題】形状が不規則でありうる既存の地盤側方部の前方に、盛土を、簡易かつ迅速に構築する。
【解決手段】既存の地盤側方部の前面に構築される構築物は、構築物の前面に沿って設けられる擁壁4と、擁壁と地盤側方部1との間の空間を占める盛土5と、擁壁を地盤側方部に対して保持する保持手段6であって、盛土の内部を延び、保持手段の第1の部分61が擁壁を地盤側方部に連結する保持手段6と、を有する。保持手段6は、盛土内を延びる少なくとも1つの自由端部分63を有し、自由端部分63と盛土5の材料との間で力が伝達されて、自由端部分63が保持手段の第1の部分61の張力を分担する。 (もっと読む)


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