説明

有限会社埼玉通商により出願された特許

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【課題】 従来の台車は形態が確定しており、目的や用途に応じてその形態を変更することができ得ず、この形態を変更することによって一台で多様な目的、用途に対応することができるという台車は存在していなかったという点である。
【解決手段】 一対の平行で長尺な杆材を有し、その各杆材の一端にグリップを備え、他端の一方側にキャスターを、他方側に荷受プレートを備え、前記杆材のグリップ側と、中程には連絡補強杆材をそれぞれ設け、その中程の連結補強杆材に枢支され、前記グリップ側へ枢動する一対の平行な第二杆材を備え、その第二杆材の上端には各々第二グリップを備え、下端には小径キャスターを備えていることとする。 (もっと読む)


【課題】 従来、避難用として設置されたテント(簡易更衣室やトイレも含む)にあっては照明をはじめとする電力エネルギーの確保が難しく、夜間等は非常に危険な状況となってしまう点であり、そのエネルギーを確保するための発電装置はテントと一体化する事が難しくテントとは別体として用意し、搬入しなければならない煩わしさがあったという点である。
【解決手段】 幕体の一部にソーラーパネルを着脱自在とする装着部を備えていることとし、前記した装着部はソーラーパネルの四角が挿入される三角ポケットとしたこととし、前記した装着部はソーラーパネルの四角を抑え、幕体の裏面にまわされる帯体としたこととし、前記した装着部はソーラーパネルを収納する透明のプラスチック製のポケット袋としたこととし、前記した装着部はソーラーパネルを収納するネット製のポケット袋としたこととする。 (もっと読む)


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