説明

NEXT株式会社により出願された特許

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【課題】設置現場における作業効率の向上を実現でき、個々のブロックの寸法のバラツキが拡大することを回避可能な技術の提供。
【解決手段】フラクタル構造を備えた日除け用部材50を複数準備する工程と、複数の日除け用部材50を一定の方向に揃えた上で、フラクタル構造を維持するように連結することにより、日除け用のブロックを形成する工程と、このブロックを方向を維持したまま第1のフレーム部材60に複数組み付けることにより、第1の正置ユニット66を形成する工程と、ブロックを裏返した状態で第2のフレーム部材68に複数組み付けることにより、第1の倒置ユニット75を形成する工程と、複数の第1の正置ユニット66及び複数の第1の倒置ユニット75を設置箇所に搬送し、脚フレーム78上に順次配置固定させることにより、日除け76を形成する工程とからなり、第1の正置ユニット66及び第1の倒置ユニット75は、市松模様状に配置される。 (もっと読む)


【課題】通常の表装パネルを撓みが生じることなく表面に固定でき、現場による作業効率も向上できる内装下地構造の提供。
【解決手段】第1のレール部材34及び第2のレール部材36と、標準パネル10と、繋ぎパネル20を備え、標準パネル10は、一対の縦フレーム材12と、複数の横桟14と、複数の縦桟16を備え、繋ぎパネル20は、複数の横桟24と、複数の縦桟26を備え、標準パネル10の最上段の横桟16を第1のレール部材34の凹溝に嵌合させると共に、最下段の横桟16を第2のレール部材36の凹溝に嵌合させ、繋ぎパネル20の最上段の横桟24を第1のレール部材34の凹溝に嵌合させると共に、最下段の横桟24を第2のレール部材36の凹溝に嵌合させ、さらに各横桟24の左右両端を各標準パネル10の縦フレーム材12の外側面に形成された凹溝内に嵌合させた内装下地構造。 (もっと読む)


【課題】通常の表装パネルを撓みが生じることなく表面に固定でき、現場による作業効率も向上できる内装下地構造の提供。
【解決手段】第1のレール部材34及び第2のレール部材36と、標準パネル10と、繋ぎパネル20を備え、標準パネル10は、一対の縦フレーム材12と、複数の横桟14と、複数の縦桟16を備え、繋ぎパネル20は、複数の横桟24と、複数の縦桟26を備え、標準パネル10の最上段の横桟16を第1のレール部材34の凹溝に嵌合させると共に、最下段の横桟16を第2のレール部材36の凹溝に嵌合させ、繋ぎパネル20の最上段の横桟24を第1のレール部材34の凹溝に嵌合させると共に、最下段の横桟24を第2のレール部材36の凹溝に嵌合させ、さらに各横桟24の左右両端を各標準パネル10の縦フレーム材12の外側面に形成された凹溝内に嵌合させた内装下地構造。 (もっと読む)


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