説明

チバ ホールディング インコーポレーテッドにより出願された特許

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本発明は、式Iおよび式XXIの化合物を含む半導体素子(各記号は、本明細書中で定義された意味を有する)に関し、式Iおよび式XXIの新規な化合物に関し、電子素子、および別の化合物および素子、ならびに、本明細書で与えられた別の実施形態の作製のための、そのような化合物の、有機半導体としての使用に関する。
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式(I)、(II)および(III)〔式中、R、R、R’およびR'''は、例えば、C〜C20アルキルであり;R、RおよびRは、例えば、互いに独立して、水素または定義された置換基であるが、但し、R、RまたはRのうちの少なくとも1つは、水素またはC〜C20アルキル以外であり;R、R、R、R’、R’、R’、R”、R”、R'''およびR'''は、例えば、互いに独立して、R、RおよびRに与えられた意味のうちの1つを有し;そしてRは、例えば、C〜C20アルキルである〕の化合物は、光重合反応において予想外に良好な性能を示す。
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本発明は、面平行な小板を生成するためのプロセスであって、:
a)水に溶かし得る分離剤Iをキャリヤー上に付着させ、分離剤層を生成する工程と、
b)水に溶かし得ない分離剤IIを工程a)の分離剤層上に蒸着させる工程と、
c)少なくとも一つの生成物層を工程b)の分離剤層上に蒸着させる工程と、
d)水に溶かし得ない分離剤IIを工程c)の生成物層上に蒸着させる工程と、
e)工程a)の分離剤層を水中に溶解させ、少なくとも一つの生成物層が、側部表面を除く上部表面および下部表面を分離剤IIで覆われている面平行な小板の形態で存在する懸濁液を生成する工程と、
f)工程b)およびd)の分離剤層を溶剤中に溶解させ、少なくとも一つの層を含む生成物が面平行な小板の形態で存在する懸濁液を生成する工程と
を含むプロセスに関する。 (もっと読む)


ポリマー添加物の乾燥粉末を調製するためのプロセスであって、(a)場合により溶剤に溶解した、ポリマー添加物を槽内に提供する工程と、(b)ポリマー添加物の温度を40℃〜200℃の範囲に調整する工程と、(c)高圧縮性流体を50〜1000barの圧力で加圧し、高圧縮性流体を100℃〜200℃の温度に加熱する工程と、(d)加熱したポリマー添加物と加熱した高圧縮性流体とを混合し、ガスのポリマーに対する比率(GTP)を2〜8とする工程と、(e)d)で得られた混合物を膨張装置によって噴霧塔内へ膨張させる工程と、(f)膨張した高圧縮性流体の流れから、形成された乾燥ポリマー添加物粒子を取り除く工程とを含み、ポリマー添加物が、c)溶剤に溶解した、欧州特許第438836A号に開示されているように調製されるポリウレタン分散剤、またはb)アクリレートまたはメタクリレートと少なくとも一つのカチオン性モノマーとから調製されるアクリルブロックコポリマー分散剤、であるポリマー顔料分散剤であることを特徴とするプロセス。
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本発明は、少なくとも1種類のビスマス含有無機顔料、少なくとも1種類の有機リン含有安定剤、熱により重合可能な少なくとも1種類の熱硬化性粉末コーティング樹脂、および少なくとも1種類の架橋結合剤を含む熱硬化性粉末コーティング組成物に関する。本発明の熱硬化性粉末コーティング組成物は、耐熱コーティングの必要性が存在する場合、および上焼付けの条件の際に僅かな表面変質のみが許容され得るにすぎない場合に、好都合にも用いられる。本発明は、コーティングを調製するための粉末化塗料およびワニスの製造に本発明の熱硬化性粉末コーティング組成物を用いること、ならびにそれによって得られるコーティングにも関する。 (もっと読む)


本発明は、化合物RCOOR(I)を、エステル交換触媒の存在下で、エステル化合物RCOOR(II)とアルコールROH(III)とのエステル交換反応により作製する方法であって、ここで、Rが、H又はC1−4アルキル又はCH=CR−であり;Rが、C1−4アルキルであり;Rが、少なくとも4個の炭素原子を有するアルキル、少なくとも5個の炭素原子を有するシクロアルキル、アリール、アラルキル、アルカリール及びアミノアルキルからなる群より選択され;そしてRが、−H又は−C1−4アルキルであり、アルコールROH(IV)が、副産物として形成され、前記副産物(IV)が、添加溶剤の存在下での蒸留によって除去され、添加溶剤が、化合物(II)と副産物(IV)との共沸混合物の形成を抑制する化合物である方法に関する。この方法は、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレートのようなエステルの調製において有用でありうる。本発明は、アルコールとエステルとを分離する方法も提供する。本発明の更なる形態において、エステル交換法によるエステルの調製方法が提供され、ここでエステル交換触媒は同種である。 (もっと読む)


本発明は、第一の工程において、紙の表面を水溶性染料で処理し、続いて、第二の工程において、紙の表面を定着剤で処理することを特徴とする、紙の表面着色の方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、ミクロンからサブミクロンの大きさの着色ポリマー電子写真トナー粒子、これらの粒子の作製方法、並びに乾燥又は液体電子写真トナーとして及び2成分電子写真顕色剤の調製における成分としての使用に関する。粒子は、2つの異なる種類のポリマーを含み、油中水エマルションの脱水により作製される。
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本発明は、保護コーティング中で、少量の無機紫外線吸収剤と過剰な有機紫外線吸収剤とを組み合わせて使用することによる、コルクおよび特定の有色木材の色安定化の方法に関する。本発明の別の態様は、このような紫外線吸収剤の組み合わせの、コルクおよび特定の有色木材の色安定化のための使用である。 (もっと読む)


本発明は、電気泳動表示粒子としての機能化粒子の使用を開示し、ここで、機能化粒子は、表面の酸素原子に共有結合している、式(1):〔式中、RおよびRは、互いに独立して、水素、粒子表面−O−または置換基であり、nは、1、2、3、4、5、6、7または8であり、Bは、直接結合または架橋員であり、そしてDは、有機発色団の残基である〕で示されるラジカルを含む、SiO、AlまたはSiOとAlの混合粒子である。
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