説明

センザイム ポイント オブ ケア アーベーにより出願された特許

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本発明による一般的バイオセンサ装置は、ハウジング(5、6)と、1対のヒート・シンク(11、12)および1対のヒート・リフレクタ(13、14)と、これらのヒート・リフレクタは、前記ヒート・シンクに対して熱的に浮遊し、さらに前記ヒート・シンク(11、12)に取り付けられ且つ熱的に接触され、1つの素子(16)が各ヒート・シンク(11、12)に設けられた1対のペルチエ素子(16)とを備える。ハウジングは断熱材から作られ、ヒート・シンク(11、12)は、熱特性を有する材料から作られ、これらの熱特性は、その温度において非常にわずかで無視できる乱れがあるのみで熱流を吸収するほど大きく、高い熱放射性を有する外面を提供する。ヒート・リフレクタ(13、14)は、非常に低い熱放射性を有する材料から作られ、略平坦で薄い円盤形状の構造を有し、主に放射遮蔽材として作用する。
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