説明

デルタドット・リミテッドにより出願された特許

1 - 3 / 3


本発明は、核酸試料中のヌクレオチド変化を検出する非PCRベースの方法であって、温度制御され、かつUV照射された容器内で、核酸試料を含む溶液を、核酸プローブと接触させるステップと、核酸試料/核酸プローブ複合体のUV吸光を測定するステップとを含む方法に関する。
(もっと読む)


本発明は核酸の検出方法を提供するものであって、当該方法は、サンプルがマイクロ流体の流路内を往復し、核酸の量が核酸のUV吸収に基づいて決定されるマイクロ流体デバイスにおいてPCR反応を実施することを含む。 (もっと読む)


それぞれが複数の連鎖停止反応由来の合成化ポリマーの濃度を表し、停止アーティファクトを含むデータである複数のデータのセットを準備する工程;
二つ以上のデータセット中に存在する少なくとも一つの停止アーティファクトに基づいて、前記二つ以上のデータセットを整列させる工程;及び
整列したデータに基づいてポリマー配列を決定する工程
を含む、ポリマーのシークエンシング方法が提供される。 (もっと読む)


1 - 3 / 3