説明

株式会社真和により出願された特許

1 - 2 / 2


【課題】 本発明は、商品を包装する組立式を含む商品梱包用箱または商品梱包用袋の表面と背面の連動により包装商品を含む知りたい情報が得られるようにした商品梱包用箱・袋の情報枠構造を新規に提供することにある。
【解決手段】 本発明は商品等を包装する商品梱包用の組立式を含む箱または袋の表面に包装商品を含む知りたい情報を記入した質問枠を設け、該質問枠の背面に上記質問に対応する回答枠を設け、包装商品を含む知りたい情報が化粧箱の表面と背面の連動により得られるように箱または袋を情報化して、商品の販売を促進し、簡単に捨てられないようにして、ゴミの量を減少させるようにする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、大小のフィルム袋,箱に学習等を助長するポケットを新規に形成して提供することにある。
【解決手段】 本発明はティッシュペーパーおよび菓子,学用品,石鹸その他の物品を各別に入れる大小のフィルム袋,箱の平らな外面に1乃至複数個の透視可能なポケットをウェルダー溶着により形成し、該ポケットの表面に学習用などの設問を設け、背面に答えを設けて、挟入するほぼ同形で不透明の台紙の出し入れにて背面の答えを見えかくれさせて表面の設問を理解させ、以って学習等を一段と助長させることができるポケット構造とする。 (もっと読む)


1 - 2 / 2