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エスケー イノベーション  シーオー., エルティーディー.により出願された特許

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【課題】本発明は、含フッ素化合物を含む低屈折率層用コーティング組成物、それを用いた反射防止フィルム、それを含む偏光板及び表示装置に関する。
【解決手段】本発明は、下記化学式1の含フッ素化合物を含む低屈折率層用コーティング組成物、それを用いた反射防止フィルム、それを含む偏光板及び表示装置に関するものであって、下記化学式1の含フッ素化合物は、1.28〜1.40の低い屈折率を有するため、反射防止フィルムの屈折率を容易に調節することができ、耐久性などの機械的物性に優れた反射防止フィルムのコーティング材料として有用に用いられることができる。
[化学式1]
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【課題】ポリイミドの厚さが増加してもキャストの作業性が良好であり、高分子フィルムと金属伝導層との接着力に優れており、寸法変化率が小さく、生産コストを下げることができるフレキシブル金属積層板の製造方法を提供する。
【解決手段】フレキシブル金属積層板の製造方法は、(a)金属層の上部に線熱膨張係数が25ppm/K以下の第1ポリイミド層を形成する段階と、(b)第1ポリイミド層の表面をプラズマ処理する段階と、(c)第1ポリイミド層の上部に線熱膨張係数が25ppm/K以下の第2ポリイミド層を形成する段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、硝酸アニオンの二酸化炭素/エポキシド共重合触媒システムに関する。
【解決手段】本発明は、硝酸アニオンの第四級アンモニウム塩を3個以上含むサレン(Salen)型配位子;前記配位子から製造された3価の金属錯体化合物及びその製造方法;これを触媒として用いてエポキシド化合物と二酸化炭素とを共重合してポリカーボネートを製造する方法;及び前記共重合反応の後、共重合体から触媒を分離及び回収する方法に関する。
本発明によると、前記触媒がエポキシド化合物と二酸化炭素を共重合することにおいて、従来触媒に比べて触媒の製造工程が単純であり、触媒の製造及び回収に必要なコストが低く、また活性が高い。 (もっと読む)


本発明は、電池用セパレータとして用いることができる2層以上の多層多孔フィルムに関するものであって、本発明による多層多孔フィルムは、2層以上の層が互いに異なる空隙率及び気孔サイズを有しており、厚さが9〜50μm、縦方向のループステフネスが0.008mg/μm以上、穿孔強度が0.15N/μm以上、透過度が1.5x10-5Darcy以上であり、シャットダウン温度が140℃以下、溶融破断温度が170℃以上、1mN/(1μmx6mm)の荷重でのTMAにおける横方向の最大収縮率が25%以下、メルトダウン温度(長さが120%となる温度)が160℃以上である多層多孔フィルムに関する。本発明による多層多孔フィルムは、高温で優れた熱安定性を有し、二重気孔構造によって電解液保液性も優れるため、高容量/高出力のリチウムイオン電池用セパレータとして用いられる場合、優れた効果を示す。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ポリアミック酸樹脂組成物及びその製造方法、並びにこれを用いたポリイミド金属積層体に関するに関する。
【解決手段】本発明の前記ポリアミック酸樹脂組成物は、下記化学式1のエポキシ化合物を含むことにより、ポリイミド化反応時に界面でブリスタリング現象が生じることを防止することができる。
[化学式1]


(前記化学式1中、X、Xはそれぞれ独立して、−C2m−CHで置換または非置換され、Y-またはY-のうち何れか一つ以上は、


または


(p、qは1〜5の整数)から選択され、m、nは1〜5の整数、rは1〜10の自然数である。) (もっと読む)


本発明は、平面表示装置(FPD;Flat Panel Display)に用いられる光学フィルム及びその製造方法に関する。具体的には、溶液キャスト法により製造される光学フィルムの表面に、10ナノメートル〜100マイクロメートルの曲率半径を有する凹んだクレーター(crater)を形成し、クレーターとクレーターとの間にはプラトー(plateau)を形成して、光学フィルムに表面粗さを付与する方法とその方法により製造される光学フィルムに関する。 (もっと読む)


本発明は、触媒の存在下で二酸化炭素と1種以上のエポキシド化合物を重合して脂肪族ポリカーボネートを連続的に製造する方法であって、二酸化炭素と1種以上のエポキシド化合物及び触媒を連続的に重合反応器に供給して脂肪族ポリカーボネートを重合し、未反応の二酸化炭素とエポキシド化合物を分離する脂肪族ポリカーボネートの連続製造方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、配位子が含むアンモニウムカチオンの総数が三つ以上であり、中心金属が−1価の形式電荷を有しており、二つのアンモニウムカチオンの対アニオンが酸−塩基ホモ共役(homoconjugation)であるコバルト3価またはクロム3価の錯化合物及びこれを触媒として使用してエポキシド化合物と二酸化炭素を共重合し、ポリカーボネートを製造する方法に関する。
本発明によると、前記ポリカーボネートを製造する際に、初期誘導時間を減少させるとともに活性を向上させることができ、また、製造された高分子の分子量を向上させることができる。 (もっと読む)


本発明は、ポリエチレン系微多孔膜の一面以上に、耐熱性樹脂及び無機物粒子を同時に含んで形成された有機/無機複合微多孔性被覆層に関するものであり、被覆層を含む全体複合膜の透過度(Gurley)が300sec以下であり、150℃で1時間の収縮率が縦/横方向の両方とも0〜3%、TMA最大収縮率が3%以下であり、TMA meltdown温度が145〜200℃であり、十分な透過度と耐熱性を同時に有することを特徴とするポリエチレン系複合微多孔膜に関する。
前記被覆層によって形成されたポリエチレン系複合微多孔膜は、高温安定性と優れた透過性を同時に有することにより、電池の信頼性と効率性を同時に確保することができ、これに基づき電池の高出力/高容量化に適する隔離膜を提供することができる。 (もっと読む)


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