説明

コア ロジック,インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】仮想キーボード提供装置及び方法を開示する。
【解決手段】一側面において、タッチスクリーンにディスプレイされる仮想キーボード提供装置を開示する。前記仮想キーボード装置は、少なくとも一つの対応する仮想キーボードを構成するための少なくとも一つの仮想キーボード構成情報を備えるデータを保存するデータバンクを備えるメモリ部を備える。前記仮想キーボード提供装置は、前記データバンクに保存されているデータで対応する仮想キーボードを選択するために与えられた仮想キーボード構成情報を選択し;前記の選択された仮想キーボード構成情報を基に、扇形領域のアーク(arc)の輪郭に沿って仮想キーボードの多数個のキーが配列されている扇形形態を有するように前記の選択された仮想キーボードを構成し;タッチスクリーンのディスプレイ領域に前記の構成された仮想キーボードを表示するようにタッチスクリーンモジュールに命令する仮想キーボード処理モジュールを含む。 (もっと読む)


【課題】目標ビット量を正確に予測し、優れた画質を提供しながらも単純なメカニズムで実時間環境にも適用可能なビット率制御方法を採用したエンコーディング装置と方法及びそのエンコーディング装置を含むマルチメディア装置を開示する。
【解決手段】本発明のエンコーディング装置は、ピクチャグループ(Group Of Picture:GOP)単位でビット量(targetGOP)を割り当てるGOPビット割り当て部;前記GOP内のマクロブロックに対してモードによってマクロブロック単位でビット量を割り当てるマクロブロックビット割り当て部;現在のバッファー状態をチェックし、バッファーが所定の比率以下で占有された場合、前記マクロブロックを変換して獲得したAC係数を用いて量子化パラメーター(QP:Quantization Parameter)値を決定して量子化を行う量子化装置;及び可変長符号化(Variable Length Coding:VLC)を行うVLC部;を含む。 (もっと読む)


【課題】オーディオ符号化器の量子化方法及び装置を開示する。
【解決手段】オーディオ符号化器の量子化方法は、外部から受信される第1のフレームの周波数スペクトルデータを分析することによって第1のフレームの最大周波数スペクトル絶対値を算出し、第1のフレームの最大周波数スペクトル絶対値及び以前に算出された第2のフレームの最大周波数スペクトル絶対値に基づいて第1のフレームの量子化に使用するための全帯域スケールファクターの初期値を設定し、その設定された全帯域スケールファクターの初期値に基づいて、第1のフレームの周波数スペクトルデータを量子化する。したがって、量子化を行う前に実際の全帯域スケールファクターの値とほぼ近接した全帯域スケールファクターの初期値を予め設定することができる。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータ処理方法及び装置を開示する。
【解決手段】オーディオデータ処理方法は、メモリから多数のチャンネルデータのうちいずれか一つのチャンネルデータ及び以前の累積データをローディングし、ローディングされたチャンネルデータをそのチャンネルデータに対応するダウンミックス係数を使用して演算し、前記のローディングされたチャンネルデータが出力チャンネルデータを構成するための最後の入力チャンネルデータであるかどうかを判別し、前記のローディングされたチャンネルデータが前記最後の入力チャンネルデータである場合、前記の演算されたチャンネルデータ及び前記以前の累積データをウィンドウ係数を使用して演算する。したがって、ダウンミックス及びウィンドウイング過程を統合して行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自動ホワイトバランス(AWB;auto white balance)を調整するための技術、システム及び装置を開示する。
【解決手段】AWB調整装置は、マップスイッチングを通してレジスタより少なくともM(Mは2以上の整数)倍多い多数の光源ボックスに対するマップセッティングを行うマップセッティング部を含む。AWB調整装置は、マップセッティングが行われたそれぞれの前記光源ボックス内に含まれた基準映像のホワイトピクセルの個数をカウントするピクセルカウント部を含む。AWB調整装置は、最大個数のホワイトピクセルを有する最大光源ボックスに基づいて光源を選択する光源選択部を含む。AWB調整装置は、前記最大光源ボックスのマッピング値に基づいてレッドゲイン(red gain:R_gain)及びブルーゲイン(blue gain:B_gain)を計算し、自動ホワイトバランス(AWB:Auto White Balance)を調整するバランスゲイン適用部を含む。 (もっと読む)


【課題】オーディオデータ伝送方法及び装置を開示する。
【解決手段】オーディオデータ伝送方法において、伝送しようとするオーディオデータは、基本チャンネルオーディオデータと高チャンネルのサービスのための追加的なオーディオデータに分割される。直列バスの規格によるワード選択信号が左チャンネル又は右チャンネルを選択すると、その選択されるチャンネルに対応する基本チャンネルオーディオデータを伝送した後、ワード選択信号が他のチャンネルを選択するまでの残余時間の間、少なくとも一つの追加的なオーディオデータを伝送する。したがって、I2Sのような2チャンネルサポート用直列バスを用いて別途の設計変更がなくても5.1チャンネルのような高チャンネルのオーディオデータを伝送することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動通信端末機などのような制限されたメモリ容量を有するマルチメディアシステムにおいて、マルチメディアデータのレコーディング時、メモリの使用を最適化して長時間のレコーディングを可能にするマルチメディアデータ処理装置、その処理装置を含むマルチメディアシステム、及びマルチメディアデータレコーディング方法を提供する。
【解決手段】各入力装置からメディアデータが入力される入力部と、前記メディアデータを圧縮し、圧縮された前記メディアデータに関する情報を生成するデータ圧縮及び情報生成部と、前記データ圧縮及び情報生成部からの圧縮された前記メディアデータ及び前記情報をパケットとして臨時格納してディスクに出力し、前記パケット内の情報パケットに関するファイルオフセットを格納するバッファ部と、前記ファイルオフセットを参照して前記ディスクに格納された前記情報パケットを使用してメディアデータファイルフォーマットを生成するファイルフォーマット生成部とを含んでマルチメディアデータ処理装置を構成する。 (もっと読む)


動画像の手ぶれ補正装置及び方法を開示する。
前記動画像の手ぶれ補正装置は、第1のフレームの入力画像から少なくとも一つの基準マクロブロックを選択し、第2のフレームの入力画像から少なくとも一つの基準マクロブロックに対応する少なくとも一つの探索領域を選択する選択部と、第1のフレームの基準マクロブロックを第2のフレームの探索領域に含まれたそれぞれの探索ブロックに対応させて統計的演算を行う演算部と、統計的演算の結果値を用いて第2のフレームの出力画像を補正するための動きベクトルを算出するベクトル算出部とを含む。したがって、手ぶれによる画像の歪みを効果的に補正しながら演算量は大幅に減少させることができる。
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本発明は映像の復号化方法に関するものである。
現在の映像に対するビットストリームから動き補償情報及び現在の映像と予測映像との間の誤差映像の量子化結果を生成し、以前の映像が復元される間に動き補償情報を参照して現在の映像に対する参照映像を受信し、次の映像に対する参照映像が受信される間に受信された参照映像及び量子化結果に基づいて現在の映像を復元することによって、全体的な復号化演算の遅延時間を減少させることができる。

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【課題】
連続的に撮影された複数の映像のうち最適な映像を選択する技術、装置及びシステムについて開示する。
【解決手段】
一実施例として、最適な映像選択方法は、連続的に撮影された複数の映像の輝度値及び鮮明度値を測定し、前記測定された輝度値及び鮮明度値を結合し、前記結合された値に基づいて複数の映像のうち最適な映像を選択する。 (もっと読む)


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