説明

株式会社パワーアシストにより出願された特許

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【課題】パソコン知識に乏しい利用者でも利用できる、パソコンのシステム監視プログラムを提供する。
【解決手段】SSMはパソコンのシステム監視プログラムであり、MeIは記憶装置からの自己診断情報であり、EvIはOSのイベント情報であり、HWMはマザーボードに設けられているハードウエアモニターからの情報であり、STIはコンピュータシステムの稼動時間としての情報であり、S10は、記憶装置からの自己診断情報MeIと、OSのイベント情報EvIと、ハードウエアモニター情報HWMと、システム稼動時間情報STI、からの情報を収集する機能を備え、S20は、診断情報(MeI,EvI,HWM,STI)を収集する機能S10からの情報の中から重要度または緊急度に応じて分類する機能を備え、S30は、分類情報の中から障害の前兆またはエラー情報を検出した時点で端末画面に警告またはエラーを表示する。 (もっと読む)


【課題】ウェーブレット変換を用いた全焦点画像の生成手段において、容易にしかも正確に鮮明な合成画像を形成させることを可能にする全焦点画像生成アルゴリズムの提供を目的とする。
【構成】100は前記カメラにより任意に焦点を変えて撮像されたn枚の画像を合成してウェーブレット変換する手段であり、101はウェーブレット変換手段100で処理された画像から低周波成分と高周波成分に分解して得られるウェーブレット変換係数を得て領域の強調を図る手段であり、102は領域の強調手段101で得られた画像に対して多値のモルフォロジー処理を適用し合焦領域を検出する手段であり、103は合焦領域の検出手段102で得られた合焦領域を用いて色彩標本値を合成する手段であり、104は合焦領域の合成手段103によって生成された全焦点画像である。 (もっと読む)


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