説明

ナカシマメディカル株式会社により出願された特許

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【課題】 大腿骨ネイルには骨頭に向けて侵入するラグスクリューの挿通孔が形成されるが、ラグスクリューのモーメントによって最大の荷重がかかる挿通孔の入口部をその周縁を含んで凹面に抉るととともに、凹面範囲を上方の近位側に延長することで、近位側の圧縮応力を漸減させ、結果として挿通孔の両側の薄い側肉部分にかかる引張荷重を軽減させてこの部分に生ずる亀裂や破断を防止する。
【解決手段】 大腿骨に近位側から挿入され、骨頭に向く傾斜でラグスクリューの挿通孔を形成した大腿骨挿入ネイルにおいて、挿通孔の少なくとも入口部をその周縁を含んで凹面に抉るとともに、この凹面範囲を近位側に延長する。 (もっと読む)


【課題】 医療用インプラント材等の摩耗試験を生体内と同じ無菌環境下で行えるようにした。
【解決手段】 無菌環境下で潤滑液に浸漬した状態で二つの滅菌した試験検体を押圧して摺動させ、両試験検体の摩耗特性及び状況を評価する無菌環境型摩耗試験装置において、一方の試験検体を収容するカップと他方の試験検体を取り付けるヘッドとを対向する下方位置と上方位置とに設置するとともに、ヘッドとカップとの間を密封して覆うフレキシブルなカバーをヘッドとカップとに渡し架ける。 (もっと読む)



【課題】 コンピュータ/ロボットシステムによる手術の場合、手術対象の生体組織の特性を考慮して切除工具の最適な送り速度を算出して手術器械に出力する。
【解決手段】 自動制御される手術器械のアームに取り付けられる手術用工具で生体組織を手術する手術支援システムにおいて、手術対象となる生体組織から得た医用画像データを蓄積してボクセル化する手段と、生体組織の形状から手術個所を設定する手段と、手術個所を手術するために工具が進む工具経路を計算する手段と、工具とボクセルとの干渉領域を判定する手段と、この干渉領域における生体組織の硬さを決定する手段と、この硬さに対応した工具の最適な送り速度を計算する手段と、当該計算で得た送り速度を手術器械に出力する手段とを備える。 (もっと読む)


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