ナカシマメディカル株式会社により出願された特許

1 - 10 / 22


【課題】用途に応じた力学特性を容易に制御できる構造体を提供する。
【解決手段】構造体10は、複数のボクセルに区画される。複数のボクセルには、複数の凝固部2及び複数の焼結部3が配置される。凝固部2は、無機粉末粒子が溶解されて凝固することにより形成される。焼結部3は、無機粉末粒子が焼結することにより形成される。構造体10において、用途に応じて複数のボクセル内の凝固部2及び焼結部3の配置が決定される。そのため、用途に応じて構造体10の力学特性を容易に制御できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、初期固定力を向上させて、長期安定化が図れるインプラント材を提供することにある。
【解決手段】
本発明のインプラント材は、生体アパタイトの主応力ベクトルに対して略平行な孔を有するインプラント材であって、前記孔は、一方向性であることを特徴とする。本発明のインプラント材の好ましい実施態様において、前記孔が、格子状メッシュからなることを特徴とする。本発明のインプラント材の好ましい実施態様において、前記メッシュが、チタン製、チタン合金製、コバルトクロム合金製、タンタル製、又はステンレス鋼製であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 金属製のスプリングをアウターカップとイッナーカップの間に広く分布させ、受ける衝撃をより緩和するとともに、摩耗を減じて摩耗粉を原因とするルーズニングを抑制する人工股関節を提供する。
【解決手段】 寛骨臼に嵌入される内部が空洞の半球状の金属製のアウターカップと、アウターカップに嵌入される同じく内部が空洞の半球状の金属製のインナーカップと、インナーカップの内部に突出部分を有して才差運動可能に嵌入される略球状をした金属製の人工ヘッドと、人工ヘッドの突出部分に大腿骨に挿入されるステムに続くネックが差し込まれる人工股関節において、アウターカップの内面とインナーカップの外面との間に金属からなる筋状の弾性体を分散させて介在させ、インナーカップからアウターカップ又はその逆に衝撃が加わったときに弾性体が弾性変形して当該衝撃を吸収するとともに、変形が最大のときでも、アウターカップの内面とインナーカップの外面とに間隙が保たれるようにする。 (もっと読む)


【課題】医療教育・診療に有用な人体の模型を作成することができる人体模型作成システムを提供する。
【解決手段】人体の三次元データに基づいて透明な素材で人体の模型を作成する。 (もっと読む)


【課題】 人工膝関節置換手術時に大腿骨側部材として正規の(ジェニュイン)インプラントを装着する前にジェニュインカットラインよりも浅いプレカットラインでカットし、てプレカットトライアルを装着し、伸展位と屈曲位及び屈曲中の回動を観察して設定したジェニュインカット及びインプラントが適正かどうかを判断する。
【解決手段】 大腿骨の遠位端部を端部切除面、後部切除面と前部切除面、後部面取り切除面と前部面取り切除面をジェニュイン(正規の)カットしてこの切除面に装着される大腿骨側のジェニュインインプラントに模してジェニュインカットラインよりも浅くカットされるプレカットラインにプレカットトライアルを装着し、大腿骨の伸展位と屈曲位及び屈曲状態を観察してジニュインインプラントの適否を判断する根拠とする。 (もっと読む)


【課題】 人工膝関節置換手術時に大腿骨と脛骨の骨切りをするに際し、伸展位と屈曲位とにおける靱帯の緊張力を実際に測定しなくても同じにできる骨切除治具を提供する。
【解決手段】 人工膝関節置換手術時に使用される骨切除治具を、グリップの他端側に縦孔を有するホローボックスが形成され、ホローボックスから大腿骨と脛骨との間の切除部分に挿入される基準スペーサ部が延設されたスペーサブロックと、屈曲位のときに縦孔に挿入され、基準スペーサ部上を他端側に延びて大腿骨の遠位端の端部の切除面に当接し、前方から差し込まれて大腿骨の遠位端の端部の切除面に刺入されるリファレンスピンをガイドするガイド孔が形成されたリファレンスピンガイドと、スペーサブロックをリファレンスピンを残して大腿骨と脛骨の間から抜去した後にリファレンスピンのガイド孔をガイドとして挿入され、大腿骨の端部の遠位端の切除面に接触して大腿骨の遠位端の後部の切除面を指標する指標部が設けられたエイムとで構成する。 (もっと読む)


【課題】 大腿骨ネイルには骨頭に向けて侵入するラグスクリューの挿通孔が形成されるが、ラグスクリューのモーメントによって最大の荷重がかかる挿通孔の入口部をその周縁を含んで凹面に抉るととともに、凹面範囲を上方の近位側に延長することで、近位側の圧縮応力を漸減させ、結果として挿通孔の両側の薄い側肉部分にかかる引張荷重を軽減させてこの部分に生ずる亀裂や破断を防止する。
【解決手段】 大腿骨に近位側から挿入され、骨頭に向く傾斜でラグスクリューの挿通孔を形成した大腿骨挿入ネイルにおいて、挿通孔の少なくとも入口部をその周縁を含んで凹面に抉るとともに、この凹面範囲を近位側に延長する。 (もっと読む)


【課題】 医療用インプラント材等の摩耗試験を生体内と同じ無菌環境下で行えるようにした。
【解決手段】 無菌環境下で潤滑液に浸漬した状態で二つの滅菌した試験検体を押圧して摺動させ、両試験検体の摩耗特性及び状況を評価する無菌環境型摩耗試験装置において、一方の試験検体を収容するカップと他方の試験検体を取り付けるヘッドとを対向する下方位置と上方位置とに設置するとともに、ヘッドとカップとの間を密封して覆うフレキシブルなカバーをヘッドとカップとに渡し架ける。 (もっと読む)


【課題】 身体の斜め後方から挿入し、その状態のままで正常なLordosisが確保できる椎間ケージであり、手術時間の短縮や傷跡の小ささを確保して患者にとって優しい低侵襲手術を可能にする椎間ケージを提供する。
【解決手段】 後彎している腰椎の損傷した椎間板に代えて斜め後方から挿入してその状態のままで留置しておく椎間ケージにおいて、後彎程度に応じて本体部の上面及び下面を挿入方向後端側を先端側よりも漸低する傾斜面にするとともに、表面に挿入状態のときに左右方向に向延する突条を形成した。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータ/ロボットシステムによる手術の場合、手術対象の生体組織の特性を考慮して切除工具の最適な送り速度を算出して手術器械に出力する。
【解決手段】 自動制御される手術器械のアームに取り付けられる手術用工具で生体組織を手術する手術支援システムにおいて、手術対象となる生体組織から得た医用画像データを蓄積してボクセル化する手段と、生体組織の形状から手術個所を設定する手段と、手術個所を手術するために工具が進む工具経路を計算する手段と、工具とボクセルとの干渉領域を判定する手段と、この干渉領域における生体組織の硬さを決定する手段と、この硬さに対応した工具の最適な送り速度を計算する手段と、当該計算で得た送り速度を手術器械に出力する手段とを備える。 (もっと読む)


1 - 10 / 22