説明

シャネル パフュームズ ビューテにより出願された特許

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本発明は、生理学的に許容される媒体中に、(a)第3級アミドまたはエステル官能基を有する末端基を有する少なくとも1種のポリアミド樹脂;(b)(i)8から30個の炭素原子を含む直鎖状または分岐状で飽和または不飽和の脂肪酸またはヒドロキシ酸、(ii)12から36個の炭素原子を含む直鎖状または分岐状の二酸、および(iii)グリセロールまたはグリセロール縮合物、から得られる少なくとも1種のエステル;ならびに(c)少なくとも1種の無極性ワックス;を含む化粧料組成物に関する。本発明は、また、この組成物の唇への局所適用を含む、唇をメイクアップするための化粧方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、場合により有機イオン交換樹脂を前処理する段階と、少なくとも1種の有機着色剤を、場合により前処理した樹脂上に吸収させて、レジネートを形成するステップと、得られたレジネートを場合により粉砕する段階と、レジネートを、化粧料として許容される極性媒体中に混入する段階とを含む化粧料組成物の調製方法に関する。本発明は、得られた組成物と、形成されたレジネートと、少なくとも1種の有機着色剤を化粧料として許容される極性媒体中で安定化させるための少なくとも1種の有機イオン交換樹脂の使用とにも関する。 (もっと読む)


本発明は、以下の式[RN−CH(Ra)−CO]−(AA−(AA−X−X−X−Y−Y−Y−X−(AA−[NH−CH(Rb)−COORを有する新規なペプチド化合物に関する。本発明はまた、これらのペプチド化合物の1つまたは複数を含む化粧用および皮膚用の組成物、ならびに、ヒトの皮膚の美容上のホワイトニングにおける、および、ヒトの皮膚の色素を除去することを意図した皮膚用製剤の製造のためのそれらの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、特に、金型の中に投入した、粉末および流体結合剤に基づく組成物に、5〜180μmの平均孔径を有する多孔質材料のシートを施す工程と;次いで、揮発性溶媒の少なくとも一部を前記シートに通す工程と;前記シートに通した揮発性溶媒を除去し、組成物を乾燥させて凝固させた後、組成物を容器の中に入れる工程とを含む、固形化粧用生成物の製造方法に関する。本発明はまた、この方法に従って得られた固形生成物および顔および/または身体用のメークアップ製品としてのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、FN3Kおよび/またはFN3KRPの発現を刺激するための少なくとも1種の有効薬剤を含む組成物を皮膚に局所適用することを含む、バリア機能の非病理的な損傷に起因する皮膚の徴候を予防し、またはそれを抑制するための、ヒトの皮膚をケアするための化粧方法に関する。本発明は、バリア機能の非病理的な損傷に起因する皮膚の徴候を予防し、またはそれを抑制するための、この有効薬剤の使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、FN3Kおよび/またはFN3KRPの発現を刺激するための少なくとも1種の有効薬剤を含む組成物を皮膚に局所適用することを含む、少なくとも1つの皮膚の老化の徴候、または皮膚の「オレンジピール」の外観を防止し、および/またはそれを抑制するための、ヒトの皮膚をケアするための化粧方法に関する。本発明はまた、少なくとも1つの皮膚の老化の徴候、またはセルライトに付随する皮膚の「オレンジピール」の外観を防止し、および/またはそれを抑制するための、この有効薬剤の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、25〜90%の少なくとも1種のシリコーン油およびEricerus pelaロウの抽出物を含む固体形態の化粧品組成物に関する。本発明は、前記化粧品組成物をケラチン物質に施用することを含む、ケラチン物質をケアおよび/またはメイクアップするための化粧方法にも関する。更に、本発明は、少なくとも1種のシリコーン油を構造化するためのEricerus pelaロウの抽出物の使用を対象とする。 (もっと読む)


本発明は、(a)テンシン1発現を刺激することのできる少なくとも1種類の活性薬剤、及び(b)真皮において細胞外巨大分子、特にフィブロネクチン(fibroπectin)の合成を刺激するための少なくとも1種類の活性薬剤を含む化粧用組成物に関する。本発明はまた、この組成物の皮膚への局所適用を含む、少なくとも1つの皮膚の老化の徴候を防ぎ、かつ/又は処置することを意図するスキンケア法に関する。最後に、本発明は、テンシン1発現を刺激することのできる、エレミ又はカナリウム・インディクム(Canarium indicum)L.又はカナリウム・ルゾニクム(Canarium luzonicum)又はカナリウム・コムネ(Canarium commune)の特定の抽出物に関し、かつ、上記抽出物を含有する化粧用組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の美容効果を皮膚にもたらすために、皮膚の中または上のイオン含量に応じて、前記イオンとの交換によって、制御された方法で、未損傷の皮膚へ有効成分を放出する美容法に関し、前記方法は、化粧品として許容可能な媒体中に、1種の有機イオン交換樹脂および非共有結合的な方法で前記樹脂に結合されている少なくとも1種のイオン性化粧品有効成分を含む、少なくとも1種の樹脂酸塩を含有する組成物を、皮膚上に適用することを含む。 (もっと読む)


本発明は、脂肪相および水相を含む、油中水エマルジョンの形態にある化粧品組成物であって、化粧品組成物の脂肪相が、少なくとも1つの炭化水素油、エチレンとプロピレンとの少なくとも1つの第一コポリマー、およびスチレンとスチレン以外の少なくとも1つのオレフィンとの少なくとも1つの第二コポリマーを含む組成物に関する。本発明はまた、肌または唇のケアまたはメーキャップのための美容方法であって、この組成物の唇への局所塗布を含む方法にも関する。 (もっと読む)


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