説明

株式会社ガイア環境技術研究所により出願された特許

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【課題】消臭効果が高く、使い易い、消臭及び切花延命剤、及びその使用方法、並びにその製造方法を提供する。
【解決手段】炭化装置によって炭化されたもみ殻炭、あるいは桐炭、あるいは杉炭は、消臭効果が高い。例えば、もみ殻炭101(炭化温度500℃)とシロップ600を混合して、加圧、加熱成形して成形体とし、これを消臭及び切花延命剤501とする。 (もっと読む)


【課題】無酸素雰囲気で撹拌を加えながら炭化される炭化装置によって炭化されたもみ殻炭、あるいは桐炭、あるいは杉炭を使用した浄水効果の高い浄水材及びその使用方法、ならびにその製造方法。
【解決手段】無酸素囲気中にて、撹拌しながら炭化される炭化装置にて炭化された桐炭を主成分とすることを特徴とする浄水材1をカートリッジ21Cに充填し、ドリップコーヒーのフイルタ81の前段に装着することを特徴とする浄水材の使用方法とする。 (もっと読む)


【課題】無酸素囲気中にて、撹拌しながら炭化される炭化装置によって炭化されたもみ殻炭、あるいは杉炭を使用して作製された調湿効果の高い調湿材を提供する。
【解決手段】無酸素囲気中にて、撹拌しながら300℃〜700℃にて炭化される炭化装置にて炭化し、もみ殻炭または杉炭を主成分とする調湿材を製造できる。また、本調湿材を不織布袋に充填し床下または天井裏の湿度の調湿用として使用できる。 (もっと読む)


【課題】炭化装置によって作製された桐炭を用いて、人体の症状に改善の効果を有する桐炭サプリメントを提供する。
【解決手段】油吸着力が、自重の4倍〜11倍の範囲である桐炭100をコーンカプセル400に詰めて形成されたことを特徴とする桐炭サプリメント500とする。 (もっと読む)


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