説明

株式会社安土により出願された特許

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【課題】 従来の地上波デジタル対応のテレビ、およびテレビ番組映像とウェブページの動画・静止画などの情報が閲覧できるスマートテレビでは、コマーシャル映像や動画・静止画から成るコマーシャル情報を視聴しても視聴者にポイントなどの特典を付与できるシステムになっていない。
【課題を解決するための手段】 本発明は、地上波デジタル、BS,CS対応のスマートテレビでテレビ番組中のコマーシャル映像、または動画・静止画からなるコマーシャル情報を視聴した視聴者にコマーシャル提供会社などから提供されるポイントなどの特典を付与できるシステムを実現するものである。 (もっと読む)


【課題】ブックマークに登録した複数のウェブページを、スライドショーのように、簡易に表示、閲覧可能なブラウザ装置の提供。
【解決手段】利用者がブックマーク21として登録した複数のウェブページを、スライドショー開始ボタン22あるいはスライドショー一時停止ボタン23を操作することで、スライドショーとして切替えて表示する。スライドショーの表示順序や表示切替え時間は、スライドショー設定画面243で設定した値が用いられる。 (もっと読む)


【課題】 従来のブラウザではウェブページをスライドショー的に表示できる機能はない。またタブブラウザでもタブ群を参照してウェブページを一連の画面としてスライドショー的に表示できる機能はない。またタブブラウザでは非表示にしたタブのウェブページの処理は続行する構造になっている。またウェブブラウザにサーバー側から複数のURLリストとソフトをアプレットとしてダウンロードして、スライドショー的に表示できる機能を実現したものもあるが、その実現にはダウンロードを要することから処理量が無駄である。
【課題を解決するための手段】 本発明はURLを記憶する複数のタブと、タブ群の表示切替え順序を記憶するタブ切替え順序記憶部と、表示切替え時間を記憶するタブ切替え時間記憶部を設け、ウェブページをスライドショー的に表示できるタブブラウザを実現したものである。 (もっと読む)


【課題】 従来は,インターネット接続するテレビ用のポータルサイトがあるが,メニューやコンテンツの表示方法などがパソコン向けのヒューマンインタフェースから脱却できず,テレビ視聴者向けになっていない。また各サイトは独自メニューで誘導しており統一的な操作で所望の情報にたどり着くことは期待できず,さらにホワイトリストを採用していないことから優良でない番組が表示される可能性があった。
【解決手段】 ウェブサイトの優良な情報のURLのみを収集し,範疇分けすると共に,数回程度と少ない選択操作で情報に到達できるように階層化したホワイトリストと,統一した操作で番組選択・表示できる専用のブラウザをお茶の間のテレビとパソコンから構成される視聴者端末にインストールするソフトとして用意して,ウェブサイト上の優良な映像・音楽情報を安心して視聴できる環境を実現する。 (もっと読む)


【課題】
従来のコンテンツ視聴システムではストリーミング方式で行われていたので、複数回の視聴には、その度ダウンロードしていた。また、コンピュータの利用に慣れない利用者には店員に代行を依頼して記憶媒体にコンテンツを蓄積して自宅へ持ち帰るケースが多いが、違法コピーの原因になるため、蓄積方式は採用されてはこなかった。その結果、CD/DVDレンタルショップのBtoBtoCのビジネス形態は危機に瀕している。
【解決手段】 本発明は、暗号化技術と記憶媒体の識別番号を利用して違法コピーされたコンテンツの再生は不能にすると共に、利用者が購入した記憶媒体を利用してコンテンツ管理センターで予約し、コンテンツ取扱いセンターで視聴料金の支払い、コンテンツ視聴する形態により、BtoBtoCのビジネス展開を可能にした。 (もっと読む)


【課題】 従来は,新聞や雑誌の広告は紙媒体での情報,ウェブ上は通信媒体での情報と別々の情報と扱われ,媒体間を継ぎ目無く行き来できるような情報の連携は実現されてこなかった。
【解決手段】 新聞,雑誌などの広告原稿を掲載体裁通りにデジタル・データ化して表示した上に、その広告情報を補強する情報があること表す情報を重ねて表示すると共に,その重ねて表示した表示情報の属性情報として補強情報のリンク先を付加して補強情報にアクセスできるようにした。これにより,新聞,雑誌などの広告紙面をポータル・サイト化することでき,新聞や雑誌の広告情報と,ウェブ上での情報が継ぎ目無く合体できるようになる。 (もっと読む)


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