説明

株式会社ワイドシステムにより出願された特許

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【課題】ローラーと顔面との間にできるだけ隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多く、より美顔効果が望めるサイズも小さく、軽量で、比較的安価な美顔用マッサージ器を提供する。
【解決手段】ローラー部1と、把持部2と、ローラー部1と把持部2とを連結する連結軸部3とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部1はチタニウム、アルミニウム母材に貴金属メッキ、鉄、非鉄金属に貴金属メッキ又は樹脂に貴金属メッキを施した円筒型ローラーで、ローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面8を形成し、凸面8に小穴を凹設し、小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子6を突設した美顔用マッサージ器。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間にできるだけ隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多い、美顔用マッサージ器を提供すること。
【解決手段】ローラー部と、把手部と、ローラー部と把手部とを連結する連結軸部とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部はチタニウム製又は純プラチナ、又は純金メッキを施した円筒形ローラーでローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面8を形成し、凸面に小穴を凹設し、前記小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子6を突設し、ローラーの先端面にも表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラー外周面のゲルマニウム粒子と相隣る凸面のゲルマニウム粒子とを軸線方向で同位置にならないようにずらして配置し、ローラー先端を金属で閉塞し、ローラー表面を純プラチナ、純金、純チタニウムなどでメッキした美顔用マッサージ器とした。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間に隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多く、より美顔効果が望める美顔用マッサージ器を提供することを目的とする。
【解決手段】ローラー部と、把手部と、ローラー部と把手部とを連結する連結軸部とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部はチタニウム製円筒形ローラーでローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面を形成し、凸面に小穴を凹設し、前記小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラーの先端面にも表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラー外周面のゲルマニウム粒子と相隣る凸面のゲルマニウム粒子とを軸線方向で同位置にならないようにずらして配置した美顔用マッサージ器とした。 (もっと読む)


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