説明

成均館大学校 産学協力団により出願された特許

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【課題】別途の電源装置なしに駆動可能であり、感知能力が向上されて入力信号の制御が容易な静電容量式タッチパネル用の外部入力機器を提供する。
【解決手段】静電容量式タッチパネル用の外部入力機器は入力部10と、前記入力部と連結され、静電容量式タッチパネル上に位置する電極部により構成される。また携帯機器の外部入力機器は、静電容量式タッチパネルを含む携帯機器と、前記静電容量式タッチパネル上に位置する電極部と、前記電極部と連結される入力部により構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、温度およびpH敏感性オリゴマーヒドロゲルおよびそれを用いた薬物伝達体に関する。
【解決手段】製造方法が簡単であり、且つ容易に体内から排出されるポリ(アミドアミン)PAAオリゴマー単独で構成された温度およびpH敏感性PAAオリゴマーヒドロゲル並びにその製造方法とそれを用いたヒドロゲル薬物伝達体を提供する。 (もっと読む)


【課題】熱伝達効率が高く、信頼度の高い伝熱管をより安価で製造する装置を提供する。
【解決手段】ロール・ツ・ロール方式により第1のローラ250から金属部材を前処理部400に供給し、金属部材をプラズマ410で表面処理し、前処理した金属部材をグラフィン合成部500に移動させて、金属部材表面にグラフィンを合成すると共にコーティングし、コーティングされた金属部材を第2ローラ300に巻いて回収するグラフィンロール・ツ・ロールコーティング装置。 (もっと読む)


本願は、真空蛍光ディスプレイ(VFD)、電界放出ディスプレイ(FED)、LED 表示装置などのディスプレイ、または冷陰極蛍光ランプ(CCFL)及びLEDランプなどの照明装置、またはバックライトなどの発光機構に使用可能な酸窒化物系及び窒化物系蛍光体粉末の製造方法及びそれによる蛍光体粉末に関し、前記蛍光体粉末の製造方法は、金属酸化物の一部または全部を微細な炭素物質を利用して窒素を含む雰囲気の中で焼成を通じて窒化させることを含む。 (もっと読む)


【課題】ケーブルを使って光センサー出力信号をMRIボアの外部に伝送することで、横軸及び縦軸視野が拡張され、機能的画像と解剖学的画像が統合された画像を得ることができるPET−MRI統合装置を提供する。
【解決手段】撮影口内に引き込まれる患者のMR画像を撮影するMRIボア;前記MRIボアの前記撮影口の内部に設置され、縦軸視野が拡張できるように多数のシンチレーション結晶が環状に配列されたシンチレーション結晶アレイが長手方向に多数配列されてなるPET検出器;前記MRIボアで発生する磁場の影響を受けないように前記MRIボアの外部に設置され、内部に信号増幅回路及び信号処理回路が備えられたPET回路部;及び前記PET検出器と前記PET回路部を連結するケーブルを含むもので、横軸視野が拡張され、多数配列されたシンチレーション結晶アレイによって縦軸視野が拡張され、全身撮影が可能であり、MRIによって解剖学的画像が撮影されると同時に、あるいは順次前記PET検出器によって機能的画像が撮影されて統合される。 (もっと読む)


【課題】人工血管と動静脈との吻合部位の狭搾の発生を抑制し、周辺組織の炎症発生を減らしながらも筋肉繊維芽細胞が増殖可能な人工血管に薬物をコーティングする方法と薬物がコーティングされた人工血管を提供すること。
【解決手段】本発明はバイオアクティブ物質をコーティングする方法とバイオアクティブ物質がコーティングされた構造物に関する。ルーメンを有する構造物の内面と外面のうち少なくとも一方にバイオアクティブ物質を相異なる濃度にてコーティングするために構造物の内側に相異なる特性を有する2以上の溶媒が混合された混合溶媒にバイオアクティブ物質が溶解されたコーティング溶液を流すバイオアクティブ物質のコーティング方法を提供する。このため、本発明によれば、血管狭搾および炎症の発生を低減し、筋肉繊維芽細胞の増殖が抑制されないという効果がある。このとき、コーティング溶液は極性溶媒と無極性溶媒が所定の割合にて混合された混合溶媒に薬物を溶かした溶媒である。 (もっと読む)


【課題】PVDF系ポリマー及び電解物質を含むポリマーアクチュエータを提供する。
【解決手段】PVDF系ポリマーは、架橋剤により架橋された状態でアクチュエータに適用できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、質量印加の効果と表面応力の変化による効果とを同時に定量的に分析可能なマルチサイズの圧電マイクロカンチレバー共振子アレイを用いた物理/生化学センサー及びその製作方法を開示する。
【解決手段】圧電マイクロカンチレバー共振子を用いた物理/生化学センサーにおいて、前記圧電マイクロカンチレバー共振子は、感知過程で発生する吸着された感知対象物質によるセンサー表面の質量変化だけでなく、表面応力の変化を区別して定量分析することができるように、互いに異なるサイズの多数の圧電マイクロカンチレバー共振子らが配列される構造で構成されることによって、質量印加の効果と共に表面応力の変化による効果とを同時に定量的に分析することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】超低誘電率及び高硬度の特性を有するラメラ構造薄膜及びその製造方法を提供する。
【解決手段】本発明のラメラ構造薄膜は、シリカ層及び空気層がコーティングされるウェハ表面に垂直方向に交互に繰り返し積層されて構成される。また、ラメラ構造薄膜の製造方法は、超低誘電率、高硬度のラメラ構造薄膜の製造方法であって、シリカと界面活性剤の自己組立構造の形成を誘導するために、界面活性剤及びシリカ前駆体を含むシリカゾル溶液を攪拌する段階と、前記溶液をシリコンウェハにスピンコーティングする段階と、前記ウェハをエージングする段階と、界面活性剤と有機物を前記ウェハから除去する熱処理段階とから構成される。 (もっと読む)


【課題】均一な大きさのI-III-VIナノ粒子前駆体をより環境に優しく、かつ容易な方法で合成し、これを基板に蒸着させて薄膜を形成した後、熱処理して所望する組成の太陽電池用光吸収層をより簡便に製造できる方法を提供する。
【解決手段】本発明はI-III-VIナノ粒子の製造方法及び多結晶光吸収層薄膜の製造方法に関する。本発明のI-III-VIナノ粒子の製造方法は、(a1)I族原料、III族原料及びVI族原料を溶媒と共に混合して混合溶液を製造する段階と、(a2)前記混合溶液を超音波処理する段階と、(a3)前記超音波処理された混合溶液から溶媒を分離する段階と、(a4)前記(a3)段階から得られた結果物を乾燥させてナノ粒子を得る段階とを含む。本発明によれば、超音波を用いた破砕分散を通じて均一な大きさのI-III-VIナノ粒子前駆体を合成し、薄膜を製造した後、熱処理工程などを通じて容易に所望する造成の多結晶光吸収層薄膜を得ることができる。また、本発明によれば、既存の酸素除去工程が不要であるため、従来の製造工程を簡素化でき、製造コストを大幅に低減できるものと期待される。 (もっと読む)


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