説明

有限会社イーグルジャパンにより出願された特許

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【課題】防水性が確保された本体に振動を伝達する部材を貫通させる穴を設けることなく、シャンプーブラシに振動を伝達できる電動シャンプーブラシを提供すること。
【解決手段】電動シャンプーブラシ1は、本体10において、シャンプーブラシ20に連結される上ボディ11及び下ボディ15と、防水された空間を形成する上ボディ11及び下ボディ15の内部において、上ボディ11に固着されて、偏芯重り12cが先端に設けられたシャフト12bを回転するモータ12aにより振動を発生する振動発生手段12と、を備え、上ボディ11を介して振動発生手段12で発生した振動をシャンプーブラシ20に伝達する。 (もっと読む)


【課題】電動歯ブラシの使用中に、誤って蓋を外すことを防止できる電動歯ブラシを提供すること。
【解決手段】電動歯ブラシ1は、電池収容部13において、電池30を収容する電池ケース131と、電池ケース131に固定されたケース係合部134と、ハンドル11の後端の開口に係合する略円筒形状の電池蓋135と、歯ブラシ本体10の後端に係合する電池蓋135の長手方向に直交する面に形成された底部において回転可能に設けられた把持部136aと、ケース係合部134と把持部136aが所定角度だけ回転することにより係合する蓋爪部136bと、を有する把持部材136と、電池蓋135の外周壁に配置され、ハンドル11の後端の開口に電池蓋135が係合したときに、ハンドル11の内壁に接するオーリング139と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】主に顔に対するマッサージ機能を施し、美容処理を行なう美容ローラを提供する。
【解決手段】棒状の把持部1と、半球状粒体6が複数配置された棒状のマッサージローラ部5と、該マッサージローラ部5が左右側の先端杆部にそれぞれ回転可能に設けられた二股杆4と、前記把持部1と前記二股杆4との間に配置される接続部3とからなり、接続部3と二股杆4とは固着される共に、接続部3は前記把持部1の一端に接続角度が適宜変更可能に設けられてなること。 (もっと読む)


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