セファロン、インク.により出願された特許
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ALK阻害剤およびc−MET阻害剤としての2,4−ジアミノピリミジンの縮合二環式誘導体
本発明は、式Iもしくは式IIの化合物、またはその薬理学的に許容できる塩形態(式中、R1、R2、R3、R4、R5、A1、A2、A3、A4、およびA5は本願明細書に記載するとおりである)を提供する。式Iまたは式IIの化合物はALKおよび/またはc−Met阻害活性を有し、増殖性障害を治療するために使用することができる。
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ピリジジノン誘導体
本発明は、式(I*)化合物、H3阻害剤としてのその使用、その製造法、およびその医薬組成物を提供するものである。
【化1】
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骨髄増殖性疾患治療用JAK阻害剤
【解決手段】 本発明は、JAK2の活性化が病変に起因した、哺乳動物の骨髄増殖性疾患、骨髄異形成症候群および他の疾病を治療する方法を提供するものであり、前記哺乳動物に有効量の縮合ピロロカルバゾール誘導体を投与する工程を含み、この縮合ピロロカルバゾール誘導体はJAK2活性を阻害するものである。
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薬剤の計量・希釈用カップ
【解決手段】 薬剤用量を計量するための計量・希釈用カップを提供する。前記カップは、開口部と側壁により区画された中空内部とを有する本体を有している。前記カップはまた、薬剤計量室を有している。前記薬剤計量室は、前記開口部に対向して設けられ、前記中空内部の底部分を構成している。前記カップはまた、前記開口部の近接に位置する希釈計量室を有している。前記薬剤計量室は、前記希釈計量室の容量よりも小さい容量を計量するものであり、前記薬剤計量室は前記希釈計量室に向いて開口している。前記本体は略円筒形であり、前記薬剤計量室は前記本体と同心の円筒形領域あるいは円錐形領域を有している。前記薬剤計量室は前記本体の直径より小さい直径を有する。
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