説明

ヴァーシテック・リミテッドにより出願された特許

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光源装置の利用及び製造に使用可能な方法及びシステムが提供される。第一の発光ダイオードは第一の波長を有する光を発し、第二の発光ダイオードは第二の波長を有する光を発する。第一の発光ダイオードは、その第一の発光ダイオードの頂部に向かう方向に入射光を反射する傾斜ファセットを備え得る。第二の発光ダイオードは、その第二の発光ダイオードの頂部に向かう方向に入射光を反射する傾斜ファセットを備え得る。第一の分布ブラッグ反射器が第一の発光ダイオードの頂部と第二の発光ダイオードの底部との間に配置されて、第一の発光ダイオードからの光を通過させ且つ第二の発光ダイオードからの光を反射する。
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(1)将来の心臓血管疾患のリスクの予測及び(2)心臓血管疾患の予防及び/又は治療のために設計されたある治療の使用から、ある個体が多かれ少なかれ利益を得られる可能性の決定のために、免疫アッセイ又は免疫試験などのアッセイによって、体液(血液、血清、血漿、尿、唾液、涙などを含むが、それらに限らない)中のリポカリン−2を測定するための方法及び装置を開示する。 (もっと読む)


蛍光ミクロスフェア被覆を含む発光ダイオードが提案される。被覆は、短波長LEDにより励起されて緑色および赤色の波長で蛍光発光する蛍光ミクロスフェアからなる。スフェアのミクロンスケールの寸法により、これらは人間の眼に解像不能であり、光出力全体では混合された色として見える。緑色蛍光ミクロスフェアと赤色蛍光ミクロスフェアの比率、および励起源の波長を変えることによって、光出力の色を調整することができる。光出力が正しい比率で青、緑および赤の成分を有する場合には、白色の放射を得ることができる。発光ダイオードは、複数の個々にアドレス指定可能な領域に分けることができる。各部分は、コーティングされた蛍光ミクロスフェアの種類に応じて異なる波長で発光することができる。電圧バイアスを変えて青色、緑色および赤色の領域の輝度を変化させることで、出力波長(色)を連続的に調整(変更)することができる。
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