説明

エイチ.ジェイ.ハインツ カンパニーにより出願された特許

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多温度・多質感冷凍食品のための電子レンジ加熱用トレイは、少なくとも一の側壁および上向きに凸起した底面によって規定される第1の一体化区画、ならびに少なくとも一の側壁および底面によって規定される第2の一体化区画を含み、第1および第2の区画の一方にマイクロ波エネルギー進入調整構造を含む。 (もっと読む)


香辛料容器は、ほぼ平らな底部と、ほぼ平行なフランジとを有し、前記ほぼ平行なフランジに隣接する放出する噴出口を画定する容器部を含む。前記香辛料容器は、さらに、前記容器部の物質よりより柔軟性な物質で形成され、接着剤により前記ほぼ平行なフランジに固定されているほぼ平らなカバー部を含む。前記香辛料容器は、好ましくは、前記噴出口に対して横方向に一列に並んでいるが、流体がそこと連通していない弱体化された領域を含む。さらに、前記香辛料容器は、好ましくは、容器部をカバー部から分離するために必要とされる剥がし力を低減するために、噴出口と一列に並んでいるが、噴出口から間隔を空けて配置されている剥がし開始構造を含む。
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香辛料容器は、ほぼ平らな底部と、ほぼ平行なフランジと、放出する噴出口と、底部とフランジとの間に延びている側壁と、を有する容器部を含む。ほぼ平らなカバー部は、接着剤によってカバー部とフランジとの間に接着されていない領域が存在するように、フランジに固定されている。接着されていない領域のフランジの少なくとも1部は、カバー部から下向きに離れる方向に曲げられ、その間に指が入る間隙を形成する。側壁は、噴出口の下方に配置され、噴出口に対して下向きに延びている前方部を含む。側壁の前方部は、噴出口が容器パッケージ中の別の容器の後方部によって接触されている側壁前方部に対して上向きに配置されないように、構成されている。
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複数の集中サセプタを含むカートンが、パッケージに封入された食品のマイクロ波加熱用の複数の加熱形態を提供するように構成され得る。少なくとも一つの加熱形態において、マイクロ波サセプタは、加熱時に食品がより柔らかい食感を有するように配置される。第二の加熱形態では、マイクロ波サセプタは、加熱時に食品がよりサクサクした食感を有するように配置される。消費者は、使用時に、食品を加熱する複数のカートン形態のどれでも選択可能である。 (もっと読む)


ポテトピースが型崩れしない状態を保持するように、そのポテトピースを十分に加熱する工程と、そのポテトピースを脱水する工程と、再加熱でき、磨り潰し可能な冷凍ポテトピースを形成するために、そのポテトピースを冷凍する工程と、再加熱可能な容器に梱包する工程と、
を有する再加熱でき、磨り潰し可能な冷凍ポテトピースを製造する方法。
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【課題】本発明は、低トランス脂肪酸レベルを有する冷凍ポテト製品の製造方法に関する。
【解決手段】本発明の冷凍ポテト製品の製造方法は、2wt%より小さい18:3比を有し、且つ3wt%より小さいトランス脂肪酸レベルを有する安定なフライオイルを提供すること、該ブレンド内でポテトをフライしてポテト製品を生産すること、および該ポテト製品を凍結させて低トランス脂肪酸レベルを有する冷凍ポテトを生産すること、を備え、該冷凍ポテト製品内および冷凍ポテト製品上に残るオイルの50%以上が10°F以上の温度で凍結する。 (もっと読む)


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