説明

株式会社タイコーにより出願された特許

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【課題】十分に配管内壁を覆い、信頼性の高い保護が可能な配管クリーニング方法及び配管検査方法を提供する。
【解決手段】本発明の一観点に係る配管のクリーニング方法は、配管内壁に付着した堆積物を除去する工程、配管内壁に第一の樹脂層を形成する工程、第一の樹脂層上に、第一の樹脂とは色の異なる第二の樹脂層を形成する工程、を有する。
また本発明の他の一観点に係る配管検査方法は、配管内壁に付着した堆積物を除去する工程、配管内壁に第一の樹脂層を形成する工程、第一の樹脂層上に、第一の樹脂層とは色の異なる第二の樹脂層を形成する工程、第二の樹脂層表面の色を測定する工程、を有する。 (もっと読む)


【課題】より音や振動が少なく、スラブに損傷を与えにくい管抜装置を提供する。
【解決手段】
本発明の第一の観点に係る管抜装置は、筒状のベース部と、このベース部に固定される筒状のジャッキ部と、このジャッキ部を貫通し、ジャッキ部を挟んで一対のアタッチメントが付された棒状部材と、を有する。また、限定されるわけではないが、この観点において、棒状部材には所定の距離をおいて複数の貫通孔が形成されていること、又は、一対のアタッチメントのうち、ベース側に配置される前記アタッチメントは、テーパーが付されていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】より容易に配管内清掃が可能となり、より強い力で配管内の堆積物の除去を可能とする配管清掃具及びそれに用いられる研磨ノズルを提供する。
【解決手段】本発明の一手段にかかる研磨ノズルは、ホースに接続され、ホースから供給される流体を貫通孔から吐出させる軸部材と、軸部材が貫通し、軸部材から吐出される流体により回転可能であるとともに、周囲に研磨部材が配置され、かつ、流体を吐出させる貫通孔が形成されてなる回転部材と、軸部材に固定され、軸部材との間で回転部材を挟み込む先端部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】いわゆるウォシュレット機能が付されているトイレに対しても使用可能な車椅子を提供すること。
【解決手段】
押し手部、背もたれ部、座シート部、フットレスト部、及び、キャスター支持部を有する一対の側部メインフレームと、接続フレームと、一対の側部メインフレームそれぞれの下部であって、前後方向に延びる一対の側部アンダーフレームと、一対のアンダーフレームのそれぞれに支持される一対のタイヤ支持フレームと、タイヤ支持フレームに接続されるタイヤと、座シートと、背もたれシートと、フットレストと、を有し、更に、一対の側部アンダーフレームの一方は、側部メインフレームの外側に折り曲げられ、一対の側部メインフレームの背もたれ部それぞれと、側部メインフレームの外側に折り曲げられた一方の側部アンダーフレームに支持されるタイヤ支持フレームと、を固定する接続板と、を有する車椅子とする。 (もっと読む)


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