説明

ファヴァグロッサ エドアルド エス.アール.エル.により出願された特許

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【課題】従来の回転洗浄ブラシは、自動車本体表面を洗浄するために長手方向に駆動されるため、自動車本体の限られた部分にしか密着しないという欠点がある。更に、従来の洗浄ブラシは、自動車の側面、ボンネット、並びに自動車のガラス部材を洗浄するために、縦向き又は横向きに配置された各支持ローラにより回転支持されている。また、洗浄時間がかなり長く、消費電力が大きい。これらの欠点を解決する。
【解決手段】自動洗車システム用ブラシであって、洗浄ブラシ1は、1つ又は複数の電動機又は機械的駆動手段によって駆動される搭載ローラにその2箇所の端部において搭載される複数の継目なしベルト部材2を備え、2箇所における直線並進運動及び部分的な回転運動を含む直線運動パターンを実行する。 (もっと読む)


自動車両洗浄システムの回転ブラシ組立体を製造するための改良された清掃ブレード条片要素は、洗浄要素主体を形成する板様体(2)を備え、板様体上に、洗浄、乾燥、および艶出し作用を提供するように適合された洗浄ビロード織物材料(3)、フェルト、または他の材料が貼り付けられる。 (もっと読む)


自動車洗浄システムの回転ブラシ用に特別に設計された改良型洗浄要素は、ダイレクト加工によって、またはビロード材料またはビロードと結合することのいずれかによって適切にフロック加工されたビロード材料の構成要素を使用することによって作成される。 (もっと読む)


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