説明

ウーペーエム キュンメネ コーポレイションにより出願された特許

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本願発明は、ミクロフィブリル化セルロースおよび/またはその誘電体を含む、セメント組成物のための混和剤に関する。本願発明は、また、前記混和剤の製造方法およびコンクリート混和剤でのミクロフィブリル化セルロースおよび/またはその誘電体の使用にも関する。本願発明は、更に、前記混和剤を含むセメント組成物およびその製造方法およびその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、セルロース性材料を繊維懸濁液とし、セルロース誘導体または多糖もしくは多糖誘導体を特有の条件下で該繊維懸濁液に吸着させ、ついで、得られた繊維懸濁液誘導体を機械的分解に付すことによって特徴付けられる変性ナノフィブリル化セルロースの製造方法を提供する。本発明の方法によって得られる変性ナノフィブリル化セルロースを提供する。さらに、本発明は、該変性ナノフィブリル化セルロースの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、繊維系原料から形成され且つ印刷用紙として適用可能な紙に関する。本発明においては、紙の表面が、紙全体について測定した場合に紙の少なくとも1つの表面層の密度が7000秒/100mlを越えるガーレー・ヒル値を得るのに十分な高さとなるように、表面に十分な密度を施すことにより表面処理される。更に、本発明は、製紙方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、繊維系原料から形成され且つ印刷用紙として適用可能な紙に関する。本発明においては、前記紙の表面は、表面層を形成するために前記紙の表面の少なくとも一面に混合物を配置することでもって、表面に十分な密度を施すことにより表面処理され、前記混合物は、乾燥質量の75〜95質量%の顔料と、乾燥質量の5〜25質量%の接着剤とを含み、前記紙の表面層の空隙率は、水銀ポロシメータ法による定義で0.07ml/g未満である。更に、本発明は製紙方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、木材複合材料の生産に使用される屑を製造する方法及び装置に関する。本発明に従えば、接着材料、グルー及び剥離材料を含む接着積層廃棄物は、複数の工程で屑にされて、かつグルーの接着性は消去される。
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本発明は、木材複合材料及びその製造方法に関する。本発明に従えば、木材複合材料は、接着材料、グルー及び剥離材料を含み、かつ屑になっている接着積層廃棄物から形成され、屑が木材複合材料とされる。 (もっと読む)


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