説明

有限会社高正木工により出願された特許

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【課題】 充分な収納スペースを確保しながらも、居住スペースを著しく狭めることもなく、且つ多目的に利用することができる新規な壁面型装飾家具の開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明の壁面型装飾家具1は、装飾部本体2と、装飾部本体2に対してオーナメント部材5を支持するための支持ブラケット3とを具えて成り、前記装飾部本体2は適宜面積を有する背面基板21と、この背面基板21に一定ピッチで並び、その間をユーティリティスペース23とする設置桟22とを具えて構成され、一方、支持ブラケット3は、この設置桟22を少なくとも一対利用してその間に着脱自在に嵌まり込むように構成されていることを特徴として成るものである。 (もっと読む)


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