説明

コンバテック・テクノロジーズ・インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】瘻孔デバイスの快適性、衛生、有効性および潜在的な侵襲性の影響を改善すること。
【解決手段】本発明は、オストミー器具を提供し、このオストミー器具は、以下:このオストミー器具を、瘻孔を有するヒトの皮膚に取り外し可能に接着するための、接着部材であって、この接着部材は、瘻孔開口部を備える、接着部材;およびこの瘻孔開口部の周囲で接着部材の内周をシールして、この接着部材を瘻孔排出物による接触から保護するための、エラストマーシーリング部材、を備える。 (もっと読む)


【課題】身体部分への圧力を測定するために用いられ得るセンサおよびセンサシステムを提供すること。
【解決手段】エラストマー粒子(1〜1’’)は、導電性表面(4a、4b、6)を有する非導電性エラストマーの本体部(2)を備える。そのようなエラストマー粒子を備える圧力センサ素子(20〜20’’、30〜30’’’)およびそのようなセンサ素子を備えるセンサクラスタ(50’’〜50VII、70)が開示される。圧力センサ素子(40〜40VII)もまた開示される。該圧力センサ素子は伝導経路を提供する抵抗性素子(44〜44’’)と、該抵抗性素子に接続された第一の電極(42a、42a−1〜42a−6)と、静止状態で該第一の電極から間隔があいた第二の電極(42b、42b’)とを備え、該第二の電極は該圧力センサ素子が圧力を受けると該第一の電極または該抵抗性素子と接触するように配列される。 (もっと読む)


発泡体層に結合されたゲル形成繊維を備えた、創傷接触層を含んでいる、ことを特徴とする創傷包帯の吸収部材。
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創傷部位に接触または対面する創傷界面領域と、創傷滲出液の吸引のための吸引力を受容する吸引ポートと、吸引ポートから創傷界面領域への陰圧の印加を実質的に防ぐために、創傷界面触領域と吸引ポートとの間に配置される液体透過性圧力障壁と、創傷界面領域における圧力を大気と等しくする少なくとも1つの大気通気孔と、吸引ユニットによる吸引力の印加を制御するために創傷被覆材内の液体を感知する液体センサとを備える、吸引型創傷被覆材システムのための創傷被覆材。
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本発明は、皮膚および創傷における使用のための組成物であって、バイオフィルムを選択的に染色することができる光触媒を含み、創傷中のバイオフィルムの診断および治療時の使用のための組成物を提供する。
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吸収層を備えており、吸収層は1本以上の弾性糸によって長手方向に引き寄せられている、創傷包帯。
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ストリップの形態の層を含み且つゲル形成繊維を含み、ストリップが、糸で形成されたステッチ縦線と糸で形成されたステッチ横線とを有している、ことを特徴とする創傷包帯。
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銀イオンが結合したゲル形成繊維から得られた創傷包帯であって、銀対硝酸塩の重量対重量比が0.5〜4である、抗菌性創傷包帯。 (もっと読む)


哺乳類の創傷の感染を診断又は予測する方法であって、サイトカインの存在を検出する工程を、備えており、サイトカインは、創傷から採取した体液中の、プロカルシトニン、アミノプロカルシトニン(N-ProCT)、エオタキシン、顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)、インターロイキン1B単球走化性タンパク質(MCP-1)、マクロファージ炎症性タンパク質−1アルファ(MIP-a)、及び、血小板やT細胞由来の好酸球走化性物質(RANTES)、を含むグループから、選択される。また、その方法を使用するための装置である。 (もっと読む)


体の起伏のある部分に使用するための創傷包帯が、吸収パッドと可撓性の接着層とを備えており、吸収パッドは、包帯をそれに沿って折ることができるような1つ以上の線を有しており、且つ、滲出液を吸収することができ、接着層は、吸収パッドの非創傷接触面上にある。そのような包帯は、パッドの位置、及び、パッドの折り線の提供、によって、代わりの又は追加の吸収材料を使用することができる、という利点を、有している。
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