説明

日立オートモティブシステムズ株式会社により出願された特許

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【課題】製造効率の向上が可能な電動倍力装置を提供する。
【解決手段】電動モータ6の駆動によって、軸部材20(ピストン推進部材)が、非制動時の初期位置から液圧発生位置の直前の位置まで移動した時点で、軸部材20のフランジ21が戻しばね24に当接することで軸部材20に所定の抵抗を付与する。この所定の抵抗を電動モータ6の電流値によって検出することで、マスタシリンダ3のピストン4が液圧発生位置に到達することを検出できる。これにより、電動モータ6の回転変位を検出するためのレゾルバ等の回転位置検出装置が不要になるので、電動倍力装置の製造効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】各スカート部のシリンダ壁面に対する面圧の偏差を少なくすると共に、面圧荷重を低減して、フリクションの低減化を図り得るピストンを提供する。
【解決手段】アルミニウム合金材のピストン1は、燃焼室を画成する冠部7と、該冠部に一体に設けられ、シリンダ壁面3に摺動するスラスト側と反スラスト側の一対の円弧状のスカート部8,9と、該各スカート部の周方向の両側端に連結部位10を介して連結され、ピンボス13,14を有する一対の湾曲状のエプロン部11,12と、を備えている。該エプロン部の上端部内に凹部19,20を形成して該凹部の下部にくびれ部11d、12dを形成して、各スカート部の冠部側の少なくとも一部の剛性を低下させ、該冠部側のシリンダ壁との強い衝接を抑制してフリクションの低減化を図る。 (もっと読む)


【課題】内燃機関の各気筒の失火やノッキングを確実に判定する。
【解決手段】内燃機関の各気筒の筒内圧による点火プラグ5の軸方向の変位を検出するように、座金44に対して半導体型歪みセンサ20が設けられている。各気筒の爆発行程における歪みセンサ20の出力信号ないしその積分値を閾値と比較することで、失火を判定し、ノッキングに特有な周波数帯域を抽出して、その積分値を閾値と比較することでノッキングを判定する。燃焼室周囲の歪みから失火やノッキングをより直接的に検出するので、広範な運転条件下で失火等の判定が可能である。2つの気筒間に1つの歪みセンサ20を配置することで、気筒数よりも少ない個数の歪みセンサ20による全気筒の燃焼状態の検出も可能である。 (もっと読む)


【課題】
大型化を抑制しつつ、フェード時にホイールシリンダを増圧することができるブレーキシステムを提供すること。
【解決手段】
ブレーキ操作に応じてリザーバ4から遮断されて液圧室33にて液圧を発生するマスタシリンダ3と、リザーバ4から液圧室33へのブレーキ液の流れを許容する逆止弁9とを有し、フェード状態にあると判定したとき、液圧室33とホイールシリンダ6との間に設けられた液圧ユニット5が、逆止弁9を介してリザーバ4のブレーキ液を吸引し、ホイールシリンダ6へ供給することとした。 (もっと読む)


【課題】従来の自動車用電力変換制御装置においてはリンプホーム機能を備えてはいるが、各IGBT駆動回路の各ゲート回路にトランスを含む電源が6個必要なことから小型化や軽量化ができなく、上記した様に搭載性向上や燃費向上等の要請にこたえることができなかった。
【解決手段】パワー半導体モジュール及び駆動回路を3相の交流電流に対応して3個の単位半導体モジュールと3個の単位駆動回路より構成し、単位駆動回路の電源供給部をそれぞれ独立して設けたことによって、リンプホーム機能を備えた上に電源供給部を少なくでき小型化、軽量化が図れる。 (もっと読む)


【課題】ピストンシールに生じる損傷を抑制することができるマスタシリンダの提供。
【解決手段】ピストンシール45が、円環状の基部90と、基部90の内周側から突出してピストンの外周面に摺接する内周リップ部91と、基部の90外周側から突出してシリンダ本体の周溝に当接する外周リップ部92と、基部90の内周リップ部91と外周リップ部92との間から外周リップ部92よりも先まで突出する中間突出部93とを備え、中間突出部93の先端側には、周方向に沿って複数配置される突起96が設けられ、突起96は周方向の両端側同士で剛性が異なって形成されている。 (もっと読む)


【課題】バルブ特性の適正化を図ることが可能となる緩衝器の提供。
【解決手段】減衰力発生機構39が、通路56の開口部56aが設けられたバルブ本体35を有し、バルブ本体35には、開口部56aよりも内周側に位置する内側シート部48と、開口部56aよりも外側に位置し、内側シート部48よりも高い外側シート部49とが形成され、ディスクバルブ37は、内周および外周が軸方向に移動可能であって、内側シート部48および外側シート部49に着座可能に配され、ディスクバルブ37を内側シート部48に押し付ける押圧部84を周方向に複数有する押圧部材86を設け、押圧部84が周方向に不均一に配される。 (もっと読む)


【課題】路面からの逆入力により発生する操舵機構の振動をより精度良く検出することができるパワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】入力軸(第3コラムシャフト)に設けられ、入力軸に生じる歪振動を検出する第1歪センサと、出力軸(ピニオンシャフト)に設けられ、出力軸に生じる歪振動を検出する第2歪センサと、第2歪センサの出力信号である第2歪振動V2の位相が第1歪センサの出力信号である第1歪振動V1よりも進んでいるか否かを判断する位相判断回路84と、位相判断回路84が、第2歪振動V2の位相が第1歪振動V1の位相よりも進んでいると判断するとき、路面から操舵機構に対して作用する逆入力トルクが作用していると判断し、逆入力トルクが低減する方向に電動モータ60の駆動電流を補正する駆動電流補正回路(強化ゲイン設定回路824)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】信頼性向上を図ることができるパワーモジュールの提供。
【解決手段】パワーモジュールは、半導体チップ156,328が搭載された導体板315,318を、導体板315,318の放熱面が露出するように樹脂で封止した一次封止体302と、放熱面と対向するように配置された放熱部307A,307Bと、一次封止体302と放熱部307A,307Bとの間に配置された絶縁層333と、を備え、絶縁層333は、含浸用樹脂が含浸されたセラミックス溶射膜333Aおよび良熱伝導性のフィラーが混入された接着用樹脂層333Bを積層したものであって、放熱部307A,307Bおよび少なくとも放熱面の全域と接するように設けられている積層体と、積層体の端部を全周にわたって覆うように、放熱部307A,307Bと一次封止体302との隙間に設けられた応力緩和用樹脂部333Cとを有する。 (もっと読む)


【課題】安価に制御軸の作動位置を検出できる可変動弁装置のアクチュエータを提供する。
【解決手段】電動モータ36の回転力が伝達されるボール螺子軸45と、該ボール螺子軸の回転に伴ってボール螺子軸の軸方向に移動するボールナット46と、ボールナットの往復運動を回転運動に変換して前記制御軸に伝達するリンク48と、ボールナット側の第1スプリングリテーナ56とハウジング端壁35c側の第2スプリングリテーナ57との間に弾装されて、ボールナットを軸方向の電動モータ側へ付勢するコイルスプリング59とを備え、前記端壁の外面35hにコイルスプリングのばね変位による歪み変化を検出する歪みセンサ80aを有するリフト特性検出装置80を設け、この歪み変化値からボールナットの移動位置を算出して、現在の制御軸の回転角度位置を換算する。 (もっと読む)


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