説明

日立コンシューマエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】より使い勝手のよい映像視聴システムを提供する。
【解決手段】
放送波を介して送信される放送信号を受信する受信部を備える放送受信装置と、前記放送受信装置と無線LANルータを介してまたは直接、情報を送受信する通信I/Fを備える無線端末とを含むシステムであって、前記無線端末は、前記放送受信装置とは異なる配信元から、前記放送波を介して現在または将来放送される番組についての番組関連情報を取得し、前記放送受信装置は、前記放送波を介して現在または将来放送される番組に対する前記放送受信装置の処理状況または処理予定の情報を、前記通信I/Fを介して前記無線端末へ送信し、前記無線端末は、前記放送受信装置とは異なる配信元から取得した番組関連情報と、前記通信I/Fを介して前記放送受信装置から取得した前記放送受信装置の処理状況または処理予定の情報との両者を用いて、番組表を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の機器間において、複数のインターフェースを利用する機能を利用可能とする伝送方法を提供する。
【解決手段】第1のインターフェース及び第2のインターフェースにより接続された複数の機器間で情報を伝送する伝送方法において、第1のインターフェースを介して複数の機器間で接続の確認を行うステップと、第2のインターフェースを介して複数の機器間で接続の確認を行うステップと、を有し、第1のインターフェースと第2のインターフェースとの双方で接続の確認ができた場合、複数の機器間において第1のインターフェース及び第2のインターフェースを利用する機能を利用可能とするように構成する。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 電子タグとの通信を行う近接通信手段と、電子情報を表示する表示手段と、を備える情報端末であって、前記近接通信手段が前記電子タグからの通信を待つ待ち動作を行うか否かを制御する近接通信制御手段と、前記電子情報の表示内容に基づいて前記近接通信手段の待ち動作の要否を判定する近接通信起動要否判定手段と、を備え、前記近接通信起動要否判定手段によって前記近接通信手段の待ち動作の必要があると判定されたとき、前記近接通信制御手段は待ち動作を行うように前記近接通信手段を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より使い勝手のよい映像視聴システムを提供する。
【解決手段】
放送波を介して送信される放送信号を受信する受信部を備える放送受信装置と、前記放送受信装置と無線LANルータを介してまたは直接、情報を送受信する通信I/Fを備える無線端末とを含むシステムであって、前記無線端末は、前記放送受信装置とは異なる配信元から、前記放送波を介して現在または将来放送される番組についての番組関連情報を取得し、前記放送受信装置は、前記放送波を介して現在または将来放送される番組に対する前記放送受信装置の処理状況または処理予定の情報を、前記通信I/Fを介して前記無線端末へ送信し、前記無線端末は、前記放送受信装置とは異なる配信元から取得した番組関連情報と、前記通信I/Fを介して前記放送受信装置から取得した前記放送受信装置の処理状況または処理予定の情報との両者を用いて、番組表を生成する。 (もっと読む)


【課題】
仮想ファイルの参照先が可搬型記録媒体だった場合、仮想ファイルに対して参照要求を受信すると、実体ファイルを記録した可搬型記録媒体を記録再生装置に運搬し、再生準備が整うまで要求元は待たなければならない。
【解決手段】
本発明は、データをアーカイブ済みである可般型記録媒体に対してアクセス要求を受信し、その可搬型記録媒体が仮想ファイルを記録していた場合に、その仮想ファイルの参照先が別の可搬型記録媒体だった際、その別の可搬型記録媒体に対して、事前に再生準備をしておくことを特徴の一つとする。 (もっと読む)


【課題】転送速度の遅い記録媒体に対しても処理スピードを速める。
【解決手段】磁気ディスクのような転送速度の速い記録媒体から光ディスクのような転送速度の遅い記録媒体にデータを記録する際には、データを分割し、複数の転送速度の遅い記録媒体に分散して同時に記録することで、転送速度の遅い記録媒体に対しても処理スピードを速めることができる。また、読出しの際は、分割されたデータを記録媒体から読出し結合する。 (もっと読む)


【課題】
従来技術には、画素間の隙間を知覚されてしまうと、画素数としては多く存在していても、立体感や画質感が損なわれるという結果となってしまうという問題がある。
従って、光線間の間隔を変えることなく立体映像が滑らかとなり、立体感、画質感を向上した裸眼立体視ディスプレイが求められている。
【解決手段】
裸眼立体視ディスプレイは、二次元映像装置と、光学素子とを有し、
光学素子は、二次元映像装置から出射された光を偏光させた後に、偏光された光を複屈折させることにより、立体映像を提供する。 (もっと読む)


【課題】
ホログラムの記録時の環境により変化する最適なキュア時間を見積もり、リアルタイムでキュア時間を調整し、適切なプリキュアあるいはポストキュアを可能にする技術を提供する。
【解決手段】
光情報記録媒体にキュア光を照射する際に、光情報記録媒体からの透過光を検出器により検出し、検出される透過光の強度が所定の基準値を超えるまで照射し続けることで照射時間を調整する。 (もっと読む)


【課題】データの信頼性と容量効率と使い勝手を向上させる。
【解決手段】データ記録再生装置では、第1の誤り訂正符号による誤り訂正にて誤り訂正不能が発生した場合は、第2の誤り訂正符号を読み出し、第2の誤り訂正符号による誤り訂正を行う。第1の誤り訂正符号による誤り訂正が訂正不能になっても第2の誤り訂正符号による誤り訂正を行うことが可能なため、データの信頼性を向上させることができる。さらに、ファイル単位で第2の誤り訂正符号を付与することでファイル単位の記録と再生と消去を実現し、容量効率と使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】複数のストレージ装置を用いたストレージシステムにおいて、複数のストレージ装置にまたがった記録データを効率的に処理する。
【解決手段】複数のストレージ装置のデータ量を把握し、データ記録処理時の保存データを各ストレージ装置に振り分けて分散処理することで、複数のストレージ装置にまたがった記録データを効率的に処理することができる。 (もっと読む)


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