説明

ラットゥーンド アンド シーオー ジーエムビーエイチにより出願された特許

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本発明は、主としてディスク形に形成されたサポート1を有し、サポートエッジ3に沿って、互いに並んで配置された多数の鋸歯インサート4がサポート1から突き出し、この鋸歯インサート4はそれぞれ、少なくとも1つの鋸歯後部12と少なくとも1つのブレード9の付いた少なくとも1つの鋸歯6を有し、その際、鋸歯インサート4が鋸の作動中も位置安定的にサポート1に接続されている鋸に関するものである。その際、ディスク面に対するサポートエッジ3の横断面は、主としてルーフ形に形成され、鋸歯インサート4は、サポートエッジ3のルーフ形状に一致するルーフ形の切欠きとして形成されているホルダー8を有している。このサポートエッジ3に沿って切欠き13および/またはボスが準備されており、これらに対応する形で、1つの鋸歯インサート4のホルダー8の内側に配置されたボス14および/または切欠きが割り当てられている。ボス14は形状固定的に、これに対応する切欠き13の中にはめ込まれている。 (もっと読む)


縦方向に配置されている縦長の異形材(100、101、102、103)、特に管の長さを、少なくとも2つの互いに向かい合っている測定ジョー(2、3)の間で測定するための測定装置であって、測定ジョーのうちの少なくとも1つが、縦長の異形材(100、101、102、103)の両方の端部(110、111、112、113、120、121、122、123)がそれぞれ1つの測定ジョー(2、3)と接触するまで縦方向(L)に移動可能であり、測定ジョー(2、3)の少なくとも1つがそれぞれ少なくとも1つの測定ラム(10、11、12、13)と、それぞれ少なくとも2つの、縦方向(L)に対して横向きに延びる、互いに縦方向(L)に間隔をあけて弾力的に往復可動式フレーム(51a、51b、52a、52b)と、それぞれ1つの第1の端部及び1つの第2の端部とを備え、フレームの第1の端部がそれぞれ1つの、長さ測定中に位置が安定した状態で1つの測定ジョー(3)の向い側に配置された間隔セクション(80)と接続し、フレームの第2の端部が、1つの測定ジョー(3)と長さ測定中に縦方向(L)に、縦長の異形材(100、101、102、102)の1つによって弾力的ではなく接続している接触棒(15、16、17、18)によって加えられた押圧力で可動可能なそれぞれ1つの間隔セクション(81、82)と接続し、測定ラム(10、11、12、13)のそれぞれ1つに割り当てられた、弾力的な変形によって引き起こされた測定ラム(10、11、12、13)の少なくとも1つの部分の位置変化を測定するセンサ(70、71、72、73)を備えた測定装置。 (もっと読む)


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