説明

ロディア・ポリアミダ・エ・エスペシアリダデス・リミターダにより出願された特許

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本発明は、β−ヒドロキシカルボニル化化合物、特にジアセトンアルコール(DAA)からジオールタイプの化合物、例えば2−メチルペンタン−2,4−ジオール(2,4−ヘキシレングリコール(HGL)とも称される)を工業的規模で製造するための接触式(触媒を使用する)方法に関する。
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潤滑処理された熱可塑性ポリマーを製造するための方法。本発明は、潤滑処理された熱可塑性ポリマー、特に潤滑処理されたポリアミドを製造するための方法に関する。より詳細には、本発明は、ポリマーの重合過程の最中に溶融状態のポリマーに潤滑剤の混合物を投入したことによる潤滑処理された熱可塑性ポリマー、特に潤滑処理されたポリアミドを製造するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、熱可塑性重合体マトリックスを、該重合体マトリックスの重合中にシリケート化合物及び/又は硫酸バリウムを含有する懸濁液を添加することにより製造する方法に関するものである。また、本発明は、この重合体マトリックスを成形することによって得られた各種物品、例えばヤーン、繊維、フィラメント、フィルム及び成形品に関するものでもある。 (もっと読む)


バイオディーゼルの製造の際に得られるグリセロール又は油脂の転化の際に得られるグリセロールのような原料から得られる粗製グリセロールの精製方法に関する。本発明は特に、グリセロールを含む粗製生成物をアセトン及びアルデヒドタイプの特定有機化合物と反応させることを対象とする。 (もっと読む)


本発明に従う方法は、反応器(3)においてケトン又はアルデヒドの縮合、その後の脱水及び水素化により得られるケトン又はアルデヒドの製造を、該反応器の出口から出る一部分(5)を部分的に脱水すること及び該脱水濃縮物(7)を該反応器(3)に再循環させることを可能にする膜パーベーパレーション工程(6)を実施することによって最適化することを目的とする。
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本発明は、アルデヒドからアルコールを得るための方法に関する。より詳細には、本発明は、二機能性触媒を用いてアルデヒドからアルコールを得るための方法に関する。本発明はまた、アルデヒドの縮合方法、アルデヒドの縮合生成物を水素化(水素添加)することに基づいてアルコールを得るための方法、そしてまた、それぞれの方法によって得られた生成物にも関する。 (もっと読む)


本発明は、遠赤外領域の放射線の放射及び/又は吸収特性を有する添加剤を使用することを含む重合体組成物に関し、また、この組成物を使用して製造された物品に関するものでもある。また、本発明は、これらの添加剤を含有する糸及び重合体組成物の製造方法、及びこれらの糸を使用して製造された織物又はニットなどの織物物品、並びにそれらの使用に関するものでもある。特に、該組成物は、2μm〜20μmの波長範囲の赤外領域における放射線を吸収/放射する能力を有する有機添加剤又は無機充填剤と、重合体物質とを含み、ここで、該無機充填剤は酸化物、硫酸塩、炭酸塩、燐酸塩及び珪酸塩から選択される少なくとも1種のものであることができ、また、該無機充填剤は2μm未満の平均粒度を有する。 (もっと読む)


本発明は、表面コーティング用の配合物中のフィルム形成剤としてのジオキソラン誘導体の使用に関する。このフィルム形成剤は、塗料及びワニス、特に工業用、グラフィックス用及び建築用の塗料のようなコーティングシステム配合物中において、合体剤及び/又は乾燥遅延剤としての働きをする。 (もっと読む)


本発明は、グリセロールの接触脱水によりプロピオン酸を得るための方法、並びに、この方法によって及びグリセロールを使用して得られたプロピオン酸に関するものである。 (もっと読む)


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