アンスロジェネシス コーポレーションにより出願された特許
1 - 6 / 6
羊膜由来接着細胞
羊膜由来接着細胞と呼ばれる、羊膜由来の新規な血管新生細胞、およびそのような細胞の集団、およびそのような細胞を含む組成物が本明細書に提供される。そのような細胞を得る方法、および個体の治療にその細胞を用いる方法がさらに本明細書に提供される。
(もっと読む)
胎盤細胞集団による骨欠損の治療のための方法および組成物
骨形成性の胎盤接着性細胞(OPAC)、OPACおよびOPAC集団の使用方法、ならびにOPACの培養、増殖、拡張または分化の方法が本明細書で提供される。対象への投与に適する移植可能または注射可能な組成物を製剤化するためにOPACを用いる方法が、さらに本明細書で提供される。OPACおよびOPACを含む組成物で骨欠損を治療する方法が本明細書でさらに提供される。多発性骨髄腫を有する個体における多発性骨髄腫の治療および管理、例えば多発性骨髄腫の1つまたは複数の症状の進行の低減、進行の停止またはその改善にOPACを用いる方法であって、個体に複数のOPACを投与するステップを含む方法も本明細書で提供される。 (もっと読む)
改良型細胞組成物およびその作製方法
胎盤幹細胞を含む組成物を製剤化するための改良方法、ならびにそれによって製造される改良型組成物および細胞製剤が本明細書で提供される。
(もっと読む)
単離胎盤細胞を使用した脳卒中の治療
胎盤幹細胞、胎盤幹細胞を含む細胞の集団、および/または胎盤幹細胞を含む組成物を脳卒中犠牲者に投与することを含む、脳卒中を治療する方法が本明細書で提供される。
(もっと読む)
胎盤幹細胞を使用した炎症性疾患の治療
本明細書では、胎盤幹細胞または臍帯幹細胞を使用して、免疫に関連する疾患、障害または状態、例えば炎症性腸疾患、移植片対宿主病、多発性硬化症、関節リウマチ、乾癬、紅斑性狼瘡、糖尿病、菌状息肉腫(Alibert−Bazin症候群)、または強皮症を有する個体を治療する方法が提供される。 (もっと読む)
接着性胎盤幹細胞由来の肝細胞および軟骨細胞、ならびにCD34+、CD45−胎盤幹細胞の濃縮細胞集団
本明細書では、胎盤幹細胞由来の肝細胞の作製のための方法および組成物が提供される。さらに、本明細書では、例えば肝臓の外傷、炎症および変性障害の治療ならびに処置におけるそのような肝細胞の使用が提供される。また、本明細書では、ナノ繊維足場と接着性胎盤幹細胞の組合せに関する組成物および方法、ならびに軟骨修復においてそれを使用する方法が提供される。最後に、本明細書では、胎盤由来の非接着性CD34+CD45−幹細胞に関する組成物および方法が提供される。 (もっと読む)
1 - 6 / 6
[ Back to top ]