説明

ウニヴェルシタ デグリ ステュディ ディ ミラノ‐ビコッカにより出願された特許

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【課題】雰囲気条件下で簡単に実施でき、安価な金属箔を使用できる、有機半導体表面に電気接点を形成する方法を提供する。
【解決手段】半導体表面に溶媒層を形成し、前記表面、少なくともその下面が部分的に酸化された金属箔を載置し、次いで前記溶媒を蒸発させる。本発明方法によると、経済的な競争力が向上し、同時に半導体の構造の保持、及び高い界面導電性がその品質的な価値を上昇させる。 (もっと読む)


ベータアミロイドペプチドに効果的に結合可能であり、かつアルツハイマー病の治療、予防及び診断に使用可能な新規のリポソームが開示される。結合能は、リポソーム製造における、出願人によって同定された特定の天然脂質の存在により実現される。これらは、コレステロール及びスフィンゴミエリンで構成される定常成分、並びに選択された脂質で構成されるさらなる可変成分を備える。 (もっと読む)


【解決手段】材料を実質的に大気圧のプラズマに曝す工程を含み、それにより、高価な真空装置およびポンプアセンブリを準備する必要性を取り除くと同時に、制御された作業環境においても持続的且つ迅速な処理を促進する、材料を処理するためのプラズマ処理方法である。処理される材料に応じて、複数の処理方法を用いることができる。 (もっと読む)


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