説明

ゴールデン−ポウ カンパニー リミテッドにより出願された特許

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【課題】透水係数が高く、骨材との摩擦力が高く、原資材の使用量が節減されて製造コストが低く、根の活着が容易であり、圧縮荷重の際に作用する荷重が分散して変形が防止されることにより地盤の安定化が実現されるなどの利点を有する土粒子拘束用蜂巣状補強材の提供。
【解決手段】本発明の土粒子拘束用蜂巣状補強材は、横補強糸と縦補強糸とが交差しながら、一定サイズの網目を有する網状のシートを形成し、このシートを幅方向に一定の間隔で融着接続した後、一方向に引っ張ることにより、多数の蜂巣状のセル網部を形成してなることを特徴とする。 (もっと読む)


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