説明

フィリップ セイント ゲア アーゲーにより出願された特許

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本発明は、a)有機材料及び液体分を含んだ投入物を調製するステップと、b)前記投入物を、40〜90℃、好ましくは50〜80℃、最も好ましくは約60℃の温度で湿式混合操作にかける、又は電磁場の活性領域に曝露するステップとを含む、有機材料を含んだセルロース含有塊を作製する方法に関する。本発明の更なる実施形態によれば、異なるタイプのセルロースを前記投入物に加える。さらに、前記セルロース含有塊を基にしたコンポジット素材の製造方法、並びに前記コンポジット素材で製造する製品も開示する。 (もっと読む)


複数の物質で満たされる、反応器(13)の反応容積部中で物理的反応及び/又は化学反応を助長及び/又は促進する新しい効果的な方法は、反応容積部を有する反応器(13)を用意するステップと、物理的反応及び/又は化学反応に関与する複数の物質で前記反応器(13)の前記反応容積部を満たすステップと、強磁性体粒子の所定の部分を前記反応容積部内に加えるステップと、インダクタ(11、12)の磁界(H1、H2)が前記反応器(13)の前記反応容積部中で互いに干渉するように、少なくとも2つのインダクタ(11、12)間に反応容積部を有する前記反応器(13)を配置するステップと、所定の振幅及び周波数を有する交番電流を前記インダクタのそれぞれに供給するステップとを含む。 (もっと読む)


第1電極(1)及び第2電極(2)を有する発電用装置(6)において、少なくとも1種の双性イオン化合物及び/又は1種のラジカル化合物を含む分離層(3)が、2つの電極(1及び2)の間に配置されている。2つの電極(1及び2)と分離層(3)を組み合わせた後に、特定の期間、2つの電極(1及び2)間に外部電圧を印加する。 (もっと読む)


互いにある所定の距離にある2つの物体(10、12)の間の磁気結合に影響を及ぼす方法であって、磁場排除領域を有する制御可能な磁場排除装置(13)が、2つの物体(10、12)の間に収められ、2つの物体(10、12)の間の磁場(11)が、磁場排除装置(13)を適切に駆動することによって、磁場排除装置(13)の磁場排除領域から所定の方法で排除されることを特徴とする方法。 (もっと読む)


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