説明

原相科技股▲ふん▼有限公司により出願された特許

1 - 4 / 4


【課題】本発明の主な目的は、生産コストを低下させることができるセンサーシステ提供することにある。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明では、操作物の存在を判断する一方、操作物の位置を検出する場所に適用するセンサーシステムを提供する。前記センサーシステムは、パネルと、反射素子と、画像検出装置(image sensor)と、プロセッサーと、第一導光棒(light guide rod)と、第二導光棒と、光源モジュール(light source module)と、を含む。前記パネルは、第一表面と、その第一表面に位置する第一区域と、その第一表面に位置する第三区域と、を具備する。前記第三区域は、前記第一区域の内に位置する。前記第一区域は、順に接続される第一辺と、第二辺と、第三辺と、第四辺と、を具備する四辺形区域である。前記第三区域の面積(square measure)は、前記第一区域の面積より小さい。 (もっと読む)


【課題】リモコンが設置される二次元入力装置をゲームシステムの右側コントロールと左側コントロールにし、ゲームシステムに外部のゲームパネルを挿入させるか、或いは自分で表示するゲームソフトの所定の図案によりゲームソフトを実施するコントローラーを提供する。
【解決手段】ゲームソフトを実施するゲーム本体と通信することができるコントロール装置を提供する。前記コントロール装置は、二次元入力装置とリモコンを含む。前記二次元入力装置は、ゲームソフトに対応する図案が形成されているタッチパネルを具備し、且つ使用者が前記図案を触る場合二次元座標を実現する二次元座標データを出力する。前記リモコンは、第一通信モジュールを介して前記二次元座標データを接収し、且つ第二通信モジュールを介して前記二次元座標データを前記ゲーム本体に伝送する。前記ゲーム本体が接収する二次元座標データによりゲームソフトを実施する。 (もっと読む)


【課題】本発明の主な目的は、検出する総画像(total pattern)のサイズ(size)により特殊機能(specific function)を起動するかないか判断するセンサーシステム用制御方法を提供することにある。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明では、検出する第一総画像のサイズにより特殊機能を起動するかないか判断する前記ステップと、検出する第一総画像のサイズと第一総画像を検出する時間の長さにより特殊機能を起動するかないか判断するセンサーシステム用制御方法を提供する。検出する第一総画像のサイズにより特殊機能を起動するかないか判断するので、使用者が本発明のセンサーシステムを使うことが便利になることできる。 (もっと読む)


【課題】本発明の主な目的は、センシング区域のサイズを調節し且つ再度定義することができるサイズ可変型センサーシステムを提供することにある。
【解決手段】本発明では、第一素子と第二素子と第三素子と第四素子と2つの画像検出装置と標示とを含むサイズ可変型センサーシステムを提供する。第一素子、第二素子、第三素子及び第四素子は、順に連結して框を形成し、且つ框の内の平行四辺形をセンシング区域にする。第一素子と第三素子の長さを所定の方向に沿って変えることにより框のサイズを変える。センシング区域と向き合う第二素子、第三素子及び第四素子の表面に反射材料が形成されている。2つの画像検出装置は、第一素子の両端に設置されて、2つの画像検出装置がいつもセンシング区域の2つの隅部に位置し、且つセンシング区域の全面を検出するようにする。標示は、センシング区域と向き合う第三素子の表面に設置され、且つ第四素子と固定距離がある。 (もっと読む)


1 - 4 / 4