説明

ハンツマン ペトロケミカル エルエルシーにより出願された特許

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本発明の具体化例においては、少なくとも1種の窒素含有イセチオン酸塩、少なくとも1種の農業用活性成分、および少なくとも1種の表面活性剤を含むフィールド・レディ・スプレーまたはタンク混合物である農業用組成物が記載されている。 (もっと読む)


本発明の具体化例においては、少なくとも1種の窒素含有イセチオン酸塩、少なくとも1種の植物保護用製品、少なくとも1種の表面活性剤、および随時少なくとも1種の不活性成分を含む登録し得る安定な農業用調合物である農業用組成物が記載されている。 (もっと読む)


液体もしくは気体供給材料流れから酸性ガスを吸収させようとする時に用いるに有用なアミン溶媒溶液にアミン添加剤を添加してもよい。加うるにか或は別法として、そのようなアミン添加剤を液体もしくは気体供給材料流れに添加してもよい。前記アミン添加剤を添加すると前記アミン溶媒溶液に存在するアミン由来汚染物質の量が低下しそして/またはアミンの分解が低下する。このように、そのアミン溶媒溶液は前記液体もしくは気体供給材料流れの処理で有効に再使用する目的で使用可能でありかつアミン処理装置内で起こる腐食の度合を低下させ得る。
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ジアミノアセトニトリルの製造方法に第一級アミン基を2個含有するアミンとシアノヒドリンを接触させて反応させることを包含させる。その後、その生じさせたジアミノアセトニトリルを重合体の製造で用いることができそして/またはエポキシ樹脂用の硬化剤として用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、エポキシ化植物油およびアルカノールアミンの反応生成物から誘導される植物油に基く自触媒ポリオールに関する。本発明に従う自触媒ポリオールは、ポリウレタン物質の製造に一般に使用される石油誘導ポリオールのすべてまたは一部の代替物として使用することができる。製造されるポリウレタン物質は、発泡体、エラストマーおよびコーティングの適用のような種々の適用に使用することができる。 (もっと読む)


ポリウレタンの製造に有用な第3級アミン触媒のような第3級アミンは、分解して望ましくない生成物を生じる可能性がある。しかし、これらの第3級アミンを第1級アミン含有材料で処理してこの該望ましくない生成物を許容できるレベルまで減少させることができる。従って、処理された第3級アミンからつくられた発泡体においても、この同じ望ましくない生成物の存在量は減少するであろう。 (もっと読む)


トリグリセリド、カルボン酸、またはトリグリセリドとカルボン酸の組み合わせ物をアルキレンアミンと反応させてアミドアミンを生成する工程並びにアミドアミンをアルキレンオキシドでアルコキシル化させる工程を伴う、アミドアミン・アルコキシレートを生成する方法が開示される。更に、アミドアミン・アルコキシレート組成物および農業配合物中へのそれらの使用が開示される。 (もっと読む)


活性触媒を選択すること、および有機溶剤または有機溶剤の混合物を含有する1つ以上の流体と活性VPO触媒を接触させることにより、触媒を作製するための方法。一つの態様においては、各有機溶剤は、20℃から25℃の温度で測定して約5から約55の範囲内の誘電定数を有する。このように作製される触媒は、マレイン酸無水物を製造するための方法で使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、式A
Q−(R)−M−(R)−NR
[式中、QはOHまたはNRであり、MはOまたはNRであり、但しRはRまたはHであり、Rは炭素数1−6のアルキルまたはアルキレンアルコール、特にCH、CHCH、またはCHCHOHであり、Rは炭素数1−6のアルキルまたはアルキレンアルコール、特にCH、CHCH、または−CHCHOHであり、Rは水素または炭素数1−6のアルキル、特にH、CH、またはCHCHであり、Rは水素であり、Rは炭素数2−5のアルキレン基であり、そしてRは炭素数2−5のアルキレン基である]
の化合物を用いて製造されるポリウレタンに関する。本発明の例示触媒は、これに限定されないが、N,N,N’−トリメチルビス(アミノエチル)エーテル、ジメチルアミノエトキシプロピルアミン、及び(3−アミノプロピル)(2−ヒドロキシエチル)メチルアミンを含む。 (もっと読む)


本発明は、tert−アミン基及びsec−アミン基を有する第一のアミン例えばN,N,N’−トリメチルビス(アミノエチル)エーテルを、ジ−tert−アミン例えばN,N,N’,N’−テトラメチルビス(アミノエチル)エーテルから分離するに際し、第一のアミン及びジ−tert−アミンの混合物をエナミン生成可能なカルボニル化合物と接触させて、カルボニル化合物と第一のアミンとの反応によるエナミンを生成せしめ、このエナミンをジ−tert−アミンから分離し、そして続いてエナミンを第一のアミンへ転化する、ことを含んでなる第一のアミン及びジ−tert−アミンの分離法に関する。 (もっと読む)


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