アクセス許可が中央処理装置で記憶管理され、ロッキングユニットの所定の選択に対する許可情報でそれぞれのアクセス許可に追随してキーがプログラミングされ、アクセス要求の際はキーからロッキングユニットに無線で許可情報が送出され、ロッキングユニットでは受信した許可情報の関数としてアクセス許可が判定される、ロッキングユニット、特にロックおよび電子キーでアクセス制御を管理する方法であって、キーのプログラミングが、無線通信ネットワークを介して無線通信装置に許可情報を送出することと、移動通信装置の受信した許可情報をキーのメモリに送信することと、を特徴とする。
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本発明は錠をロックする装置であって、作動部材（６）が、駆動要素（７，７′，７″，１５，２５，３０，３０′，３６，３６′）と電気活性ポリマーからつくられたアクチュエータ（８，８′，８″，１６，２４，３１，３１′，３８，３８′）からなる結合装置を間に配置させて、例えばロッキング突起のようなロッキング装置に結合可能であり、前記駆動要素（７，７′，７″，１５，２５，３０，３０′，３６，３６′）がアクチュエータ（８，８′，８″，１６，２４，３１，３１′３８，３８′）によって係合位置と解放位置の間で運動可能である錠をロックする装置に関するものである。
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