説明

大▲連▼▲華▼▲鋭▼重工集▲団▼股▲分▼有限公司により出願された特許

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【課題】
本発明は、設計が合理的で構造がコンパクトであり、実装と製造がしやすく、且つ運転が安定し信頼性が高く、調整しやすいと同時に、小型で見た目がよく、コストが低くて且つ使用するのに便利な特徴を有するプリント式切断機を提供する。
【解決手段】
基礎、レール(8)、駆動台車(2)、従動台車(3)、横梁(1)、横方向駆動装置(4)、昇降装置(6)、牽引用チェーン(9)、レール清掃器(11)、トーチ支持部(10)及びソフトウェア制御システムを備える金属切断用の切断機であって、円状の断面を有するレール(8)は基礎に平行に取り付けられ、駆動台車(2)と従動台車(3)はレール(8)上を同時に移動する。垂直自動調整装置(7)は駆動台車(2)と引抜成形された横梁(1)の一端に設けられ、従動台車(3)は横梁(1)の他端と剛性的に連結され、ラック伝動機構及びラックと歯車との間のピッチを弾性的な滑動により調整するガイド機構からなる縦方向駆動装置(5)は、駆動台車(2)と従動台車(3)の下部に対称的に配設されている。本発明の切断機は、コンパクトな構造を有し、動作が安定し信頼性が高い。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、設計が合理的で構造がコンパクトであり、運転が安定し信頼性が高く、実装と製造がしやすいだけでなく、調整もしやすいと同時に、小型で見た目がよく、コストが低くて且つ使用に便利な横方向と縦方向の垂直自動調整装置を提供する。
【解決手段】
切断機に用いられる横方向と縦方向の垂直自動調整装置であって、該自動調整装置は、横梁(8)、駆動台車(5)、従動台車(7)、回転軸(1)、転がり軸受(2)、駆動連結板(3)と皿ばね(4)を備え、該横梁(8)は引抜成形であり、該駆動連結板(3)は横梁(8)の底面に連結され、横梁(8)の底面に従動連結板(6)が剛性的に連結されており、従動連結板(6)がまた従動台車(7)に連結される。本装置は運転の安定性と信頼性及びコストの安さを確保し、調整、実装及び製造をしやすいものとなる。 (もっと読む)


本発明は主桁、動滑車装置、定滑車装置と巻上げ機を含む一種の複数吊りポイントクレーンの玉掛けワイヤロープの空間干渉防止配置を公開した。その特徴として、ガイドプーリーが前記の主桁上部カバープレートの上部空間に設けられ、両端のカバープレートに巻上げ機固定用の台座が設けられており、そのうち、各巻き上げ機台座の高さが異なり、且つ各ガイドプーリーの据付高さと位置も各巻き上げ機台座の高さに対応し異なっている。主桁両端部の各基の巻き上げ機のドラム垂直中心線とガイドプーリー中心線の連続線は主桁の中心線との間に1つの小偏角αが形成されていて、同じ端部にある各巻き上げ機が主桁と形成している偏角の方向は一致し、且つ主桁両端部の巻き上げ機が主桁と形成している偏角が向い合っている。当該干渉防止配置は構造が簡単であり、製造、取付、補修も便利となり、作業効率が高く、安全で、信頼性が高い特徴があるため、石油プラットフォーム等特大荷重を吊り上げるクレーンに幅広く普及することに適応する。 (もっと読む)


本発明は複数吊りポイントクレーンの電気制御方法及び設備を提供する。本発明の制御方法は下記のステップを備える。a、準備モードである。高低圧配電システム、主駆動システム、制御システムなどは故障があるかどうかを検出する。b、ワイヤロープのプリテンションモードである。この場合、各吊り上げモーターはトルク制御を採用し、インバータートルクのプリセット値を確定し、ロードセルによりテンションするかどうかを判断できる。c、ホバリングモードである。各吊り上げモーターは速度制御を採用し、制御器によりモーターのトルクの幅制限値を設定し、荷重を吊り上げ、吊り物の重心を算出する。d、共同で吊り上げるモードである。各吊り上げモーターは速度制御を採用し、モーターのトルクの幅制限はホバリングモードと同一であり、リアルタイムに監視して修正することにより吊り物を平穏に吊り上げることができる。該電気制御方法により自動化操作の制御レベルおよび作業の効率が向上され、人工操作の誤りが減少されるようになる。該技術が各種の同期制御を採用するクレーンに適用され、幅広く応用できる。 (もっと読む)


本発明はダブル主桁多点吊りクレーンに関するもので、主桁、吊り上げ機構、平行移動機構、電気制御システムを含み、その特徴は、下記のようなものである。前記主桁は、それぞれ変断面のある、段差式に配置されたダブル主桁であり、3つ箱桁の高アスペクト比合成梁である。吊り上げ機構は複数基の巻き上げシステムにより構成されていて、各基の巻き上げシステムにそれぞれに複数の吊り点が設けられ、且つ電気制御システムにより前記すべての吊り点を同期させて駆動する。前記巻き上げシステムにはロープ配列機構を据え付けており、かつ直列多層ロープ巻き取りシステムを採用している。平行移動機構は、低位置主桁の両端部に設けられた主桁自走式両方向平行移動機構である。電気制御システムは多点吊りクレーン不静定システム電気制御システムである。
本発明のクレーンは特大吊り上げ荷重、特大吊り上げ高度及び特大スピンの特徴があり、海上石油プラットフォームの大型のブロックの吊り上げ、組立及びドッキングに適用でき、石油プラットフォームの製造方式の変更を促進し、社会に巨大な効果と利益をもたらすこととなり、中国および世界の海洋工程のプロジェクトに深い影響を与える。 (もっと読む)


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