説明

ノボザイムス アデニウム バイオテック アクティーゼルスカブにより出願された特許

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【課題】抗菌活性を有する単離されたポリペプチドの提供。
【解決手段】本発明は、抗菌活性を有する単離されたポリペプチド及び前記ポリペプチドをコードする単離されたポリヌクレオチドに関する。本発明はまた、前記ポリヌクレオチドを含んで成る、核酸構造体、ベクター及び宿主細胞、並びに前記ポリペプチドの生成及び使用方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】新規な抗菌性ポリペプチドの提供。
【解決手段】抗菌活性を有し、18アミノ酸からなる特定の配列を有するポリペプチド、及び前記ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド。また、核酸構造体、前記核酸構造体を含んで成るベクター及び宿主細胞と、ポリペプチドの生成方法。さらに洗剤・医薬品・動物薬・動物試料等への、該ポリペプチド含有組成物の使用。 (もっと読む)


【課題】糸状菌におけるデフェンシン抗菌ペプチドの組換え発現の改良。
【解決手段】デフェンシンをコードする外来性核酸配列、及び1又は複数のイントロン配列を含んで成る核酸構造体を含んで成る組換え糸状菌宿主細胞を使用する。 (もっと読む)


【課題】炎症性腸疾患、例えば潰瘍性大腸炎、及び/又はクローン病を予防及び治療するための医薬の提供。
【解決手段】本発明は、哺乳動物のベータ・ディフェンシン、例えばヒト・ベータ・ディフェンシン及び/又はマウス・ベータ・ディフェンシンの使用を提供する。本発明のディフェンシンの例は、ヒト・ベータ・ディフェンシン1(hBD1)、ヒト・ベータ・ディフェンシン2(hBD2)、ヒト・ベータ・ディフェンシン3(hBD3)、ヒト・ベータ・ディフェンシン4(hBD2)、及びマウス・ベータディフェンシン3(mBD3)を含む。当該使用により、治療がなされた組織における、TNF−アルファ活性の減少がもたらされる。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物のベータ・ディフェンシンを用いた、関節リウマチの治療に関する。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物ベータ・デフェンシンを用いたTNF‐アルファ活性の抑制に関し、そしてそれは、腫瘍壊死因子アルファに関連する病的状態の処置において有用性がある。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物のベータ・ディフェンシンを用いた、炎症性腸疾患の治療に関する。 (もっと読む)


本発明は、細菌性髄膜炎のような髄膜炎を、デフェンシンポリペプチドを用いて治療する方法に関する。 (もっと読む)


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