説明

合同会社シボレンにより出願された特許

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【課題】 香味等に対する訓練等をすることなく少数の評価項目により初心者でも日本酒と焼酎の評価が可能な酒類の評価チャートを提供する。
【解決手段】 X字状に交差させた第一,第二の直線11,12に評価対象の日本酒の香りと味の評価を対応させ、第一の直線11と第二の直線12との間に第三の直線13を配したレーダーチャートによる評価チャート1としている。第三の直線13は直線14,15からなり、上側の直線14には評価対象の日本酒中の炭酸ガスの評価に用い、下側の直線15は評価対象の日本酒の色の評価に用いている。日本酒に対する評価項目が、香り、味、炭酸ガス及び色の4種であるため、初心者であっても容易、且つ、的確に酒類の評価を行うことができる。 (もっと読む)


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