説明

有限会社ヤマシタにより出願された特許

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【課題】 従来のパイプヒーターでは、液体の中でも表面が高温になるので、少しの水垢や汚れでも、パイプの表面に炭化物が付きヒーターの放熱を遮断して断線を起こしてしまうのである。そこで、この発明は汚れた水や液体の中でも、ヒーター線の断線を防ぐことを課題とした。
【解決手段】 以上の課題を解決するために、この発明は、パイプヒーターの発熱部に吸熱板を未着させて取り付けた。 (もっと読む)


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