説明

株式会社KEYクリエーションにより出願された特許

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【課題】前兆状態を経由しても遊技者の遊技意欲が損なわれにくい回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】前兆ゲームは、最大継続ゲーム数が32回に設定されていると共に、前兆Aゲーム、前兆Bゲーム及び前兆Cゲームから構成される。まず前兆Aゲームのゲーム数及びシナリオを決定したうえで、32回から前兆Aゲームのゲーム数を減算したゲーム数を最大ゲーム数として前兆Bゲームのゲーム数及びシナリオを決定する。最後に32回から前兆Aゲームのゲーム数及び前兆Bゲームのゲーム数を減算したゲーム数を最大ゲーム数として前兆Cゲームのゲーム数及びシナリオを決定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】前兆状態を経由しても遊技者の遊技意欲が損なわれにくい回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】最大継続ゲーム数が32回に設定された前兆ゲームと、6回まで最大で継続する準備ゲームとを設ける。準備ゲームには、ゲーム回数(1〜6回)に応じたシナリオが用意されており、前兆ゲームが実行される場合には、準備ゲームの継続ゲーム数を1〜6回のうちから決定すると共に、このとき決定されたゲーム数に応じたシナリオに従った準備ゲームを行うように構成した。 (もっと読む)


【課題】遊技者による押下操作の可能なボタン(チャンスボタン)による演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間としてAT発動準備期間(J)を設ける。このAT発動準備期間(J)としては、「800(回)」〜「1200(回)」までが設定される。AT発動準備期間(J)は、1回のゲームごとに「1〜10(回)の何れか」が減算される。そして、AT発動準備期間(J)が「0」以下となったときには、ボタン演出を実行される。このボタン演出に従って、演出ボタン18の押下操作がなされた場合には、ATゲームを開始し、演出ボタン18の押下操作がなされなかった場合には、AT発動準備期間(J)に「15(回)」を加算するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間としてAT発動準備期間(J)を設ける。このAT発動準備期間(J)としては、「800(回)」〜「1200(回)」までが設定される。AT発動準備期間(J)は、1回のゲームごとに「1(回)」減算されていくと共に、特定の小役(スイカやチェリー)に当選した場合には、演出ボタン18の押下操作を促す演出を行う。この演出に従って演出ボタン18の押下操作が行われた場合には、チェリー当選時で「100(回)」、スイカ当選時で「50(回)」を、AT発動準備期間(J)から減算する一方で、上記演出に従わずに演出ボタン18の押下操作がなされなかった場合には、チェリー当選時で「100(回)」、スイカ当選時で「50(回)」を、AT発動準備期間(J)に加算する。 (もっと読む)


【課題】演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間としてAT発動準備期間(J)を設ける。このAT発動準備期間(J)としては、「800(回)」〜「1200(回)」までが設定される。AT発動準備期間(J)は、1回のゲームごとに「1(回)」減算されていくと共に、特定の小役(スイカやチェリー)に当選した場合には、演出ボタンの押下操作が行われたことを条件として、「50(回)や「100(回)」というように大幅に減算させる。このように減算した結果、AT発動準備期間(J)が「0(回)」よりも少なくなる場合には、次回のAT発動準備期間(J)からさらに減算するように構成した。 (もっと読む)


【課題】演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間としてAT発動準備期間(J)を設ける。このAT発動準備期間(J)としては、「800(回)」〜「1200(回)」までが設定される。AT発動準備期間(J)は、1回のゲームごとに「1(回)」減算されていくと共に、特定の小役(スイカやチェリー)に当選した場合には、演出ボタン18の押下操作を促す演出を行う。この演出に従わずに演出ボタン18の押下操作がなされなかった場合には、チェリー当選時で「100(回)」、スイカ当選時で「50(回)」というようにAT発動準備期間(J)を減算する。一方で、上記演出に従って演出ボタン18の押下操作が行われた場合には、チェリー当選時で「200(回)」、スイカ当選時で「100(回)」というように、それぞれ2倍にした期間をAT発動準備期間(J)から減算する。 (もっと読む)


【課題】チャンスボタン等の演出ボタンを設けた回胴式遊技機において、該演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間としてAT発動準備期間Jを設ける。AT発動準備期間Jは、特定の小役(チェリー)に当選した場合には、演出ボタンの押下操作が行われたことを条件として、「1500(回)」や「2000(回)」というように大幅に減算させる。このように減算したAT発動準備期間Jが「0(回)」となったときには、所定ゲーム数(50回)継続するATゲームを開始させるとともに、AT発動準備期間Jから「1500回」や「2000回」の減算が行われる場合には、この減算したときに生じる余り(剰余期間Z)が無くなるまで、次回、次々回のAT発動準備期間Jを事前に決定するように構成した。 (もっと読む)


【課題】チャンスボタン等の演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間として、「500(回)」〜「1200(回)」のAT発動準備期間(J)を設ける。特定の小役(チェリーやスイカ)に当選した場合には、演出ボタンの押下操作を促す演出を行う。演出に従わずに演出ボタンの押下操作がなされなかった場合には、チェリー当選時で「1500(回)」、スイカ当選時で「100(回)」の期間をAT発動準備期間(J)から減算する。演出に従って演出ボタンの押下操作が行われた場合には、チェリー当選時で「3000(回)」、スイカ当選時で「200(回)」というように、それぞれ2倍の期間をAT発動準備期間(J)から減算する。減算したときに余りが生じる場合には、この余りが無くなるまで、次回、次々回のAT発動準備期間(J)を事前に決定する。 (もっと読む)


【課題】チャンスボタン等の演出ボタンを設けた回胴式遊技機において、該演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供する。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間として「500(回)」〜「1200(回)」のAT発動準備期間(J)を設ける。特定の小役(チェリーやスイカ)に当選した場合には、演出ボタンの押下操作を促す演出を行う。演出に従って演出ボタンの押下操作が行われた場合には、チェリー当選時で「1500(回)」、スイカ当選時で「100(回)」を、AT発動準備期間(J)から減算する。演出に従わずに演出ボタンの押下操作がなされなかった場合には、チェリー当選時で「1500(回)」、スイカ当選時で「100(回)」を、AT発動準備期間(J)に加算する。減算したときに余りが生じる場合には、この余りが無くなるまで、次回、次々回のAT発動準備期間(J)を事前に決定する。 (もっと読む)


【課題】チャンスボタン等の演出ボタンを設けた回胴式遊技機において、該演出ボタンによる演出効果を十分に発揮することのできる回胴式遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】ATゲームが開始されるまでの期間としてAT発動準備期間(J)を設ける。このAT発動準備期間(J)としては、「800(回)」〜「1200(回)」までが設定される。特定の小役(チェリーやスイカ)に当選した場合には、演出ボタン18の押下操作を促す演出を行う。この演出に従わずに演出ボタン18の押下操作がなされなかった場合には、チェリー当選時で「100(回)」、スイカ当選時で「50(回)」というようにAT発動準備期間(J)を減算する。一方で、上記演出に従って演出ボタン18の押下操作が行われた場合には、チェリー当選時で「200(回)」、スイカ当選時で「100(回)」というように、それぞれ倍にした期間をAT発動準備期間(J)から減算するように構成した。 (もっと読む)


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