説明

オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社により出願された特許

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【課題】部品を容易に位置決めして、部品の位置精度を高めることができる位置検出装置を提供すること。
【解決手段】位置検出装置1は、磁石7、磁気センサ8、サイドスタンドに連動する遮磁板5、磁気センサ8を実装した基板9、およびこれらを収納するカバー3とケース4を備え、磁気センサ8の出力値に基づいて、サイドスタンドSの位置を検出する。ケース4に、基板9の板面を挟んで基板9を保持する溝4f、4hと、磁気センサ8の上側で磁石7を保持する凹部4kと、磁気センサ8と磁石7との間で遮磁板5が出入りする空間4mとを設ける。 (もっと読む)


【課題】前方に位置する物体を検知する機能に加えて、降雨状態を検知する機能を有し、この機能にかかる降雨状態の検知精度を向上させた物体検知装置を提供する。
【解決手段】雨滴検知用PD41は、視野制限部材50により、反射光を受光する検知視野が第1の物体検知用PD42、および第2の物体検知用PD43の検知視野と異なる領域に制限されている。雨滴検知用PD41は、雨滴検知領域における、雨滴からの反射光を受光する。第1の物体検知用PD42、および第2の物体検知用PD43は、物体からの反射光を受光する。 (もっと読む)


【課題】車両用携帯機の消費電力を抑制しつつ、簡単な操作で車両情報を確認する。
【解決手段】車両用携帯機112は、車両111との間で無線通信を行い、携帯端末112との間で近接無線通信を行う。車両用携帯機112と携帯端末113との間の近接無線通信が確立したとき、車両用携帯機112において、車両情報取得部233が、車両用通信部221を介して車両111から車両情報を取得し、送信制御部234が、車両111から取得した車両情報を、近接無線通信部225を介して携帯端末113に送信する。また、携帯端末113において、実行制御部252は、所定のアプリケーションプログラムを起動し、近接無線通信部251を介して車両情報を取得し、表示操作部131に表示させる。本発明は、例えば、車両用の情報通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】移動体の発進前に、移動体の内部や周囲から小動物や虫などを追い払う。
【解決手段】電気自動車1に設けられている音波発生制御システム11の音波発生制御部23は、始動検出部21により電気自動車1の始動が検出されたとき、音波発生部25a,25bからの駆除音波の発生を開始させ、電気自動車1の始動が検出されてから規定時間が経過したとき、または、発進検出部22により電気自動車1の発進が検出されたとき、音波発生部25からの駆除音波の発生を停止させる。本発明は、例えば、電気自動車の内部や周囲から小動物や虫などを追い払うシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】車両と携帯端末との間の通信のセキュリティを向上させる。
【解決手段】車両用携帯機112は、車両111と無線通信を行う車両用通信部221と、携帯端末113と近距離無線通信を行う近距離無線通信部224と、無線通信により車両111から送信されてくる車両情報を取得する車両情報取得部231と、車両情報の内容に応じて、車両情報の携帯端末113への送信強度を設定する送信強度設定部232と、設定された送信強度で近距離無線通信により車両情報を携帯端末に送信するように制御する送信制御部233とを備える。本発明は、例えば、車両用の情報通信システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】磁性体の変位の検出精度を向上させることができる変位検出装置を提供すること。
【解決手段】変位検出装置1は、磁性体4、磁石6、磁気センサ7、およびヨーク9を備え、磁気センサ7の出力値に基づいて、磁性体4の変位を検出する。磁性体4は、磁石6および磁気センサ7の上方の位置と、少なくとも磁気センサ7の上方から外れた位置との間を変位する。磁石6および磁気センサ7の上下にある磁性体4とヨーク9により、磁石6の発生する磁束が集中して、磁気センサ7に誘導される。 (もっと読む)


【課題】移動体に設けられている電池の充電中および充電後に、小動物や虫などが移動体に近寄らないようにする。
【解決手段】電気自動車1に設けられている音波発生制御システム11の音波発生制御部27は、充電検出部23により電池12の充電の開始が検出されたとき、音波発生部29a,29bから駆除音波の発生を開始させ、充電検出部23により電池12の充電の停止が検出された後、温度検出装置21による検出温度が規定値以下になったとき、または、規定時間が経過したとき、音波発生部29a,29bからの駆除音波の発生を停止させる。本発明は、例えば、電気自動車の内部や周囲から小動物や虫などを追い払う装置に適用できる。 (もっと読む)


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