説明

ザ インダストリ アンド アカデミック コーポレーション イン チュンナム ナショナル ユニバーシティ(アイエーシー)により出願された特許

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【課題】マスター端末とサブ端末との間には公開キー基盤の暗号化を適用し、サブ端末と遠隔端末との間には高い効率性を有する対称キー基盤の暗号化を適用することで、有効であると共にマスター端末に保存するキーの数を減らす代替プロトコルをサポートできる強力なSCADAシステムのハイブリッドキー管理方法を提供する。
【解決手段】マスター端末(MTU)21、多数のサブ端末(SUB−MTU)22及び多数の遠隔端末(RTU)23が順次的な階層で構成されるSCADAシステムのハイブリッドキー管理方法において、前記マスター端末と各サブ端末が自分の秘密数を生成し電子署名して交換するステップと、前記マスター端末がグループキーを生成するステップと、前記マスター端末が各サブ端末に前記グループキーを配分するが、前記グループキーは前記秘密数により暗号化及び復号化される初期配分ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 認証機関から発給する認証書を利用して申込書及び遺言状に電子署名して否認防止機能を提供するインターネット電子遺言状の管理システム及び方法 を提供する。
【解決手段】 本発明によるインターネット電子遺言状の管理システム及び方法は、(a) 遺言者端末は遺言者の認証書で申込書及び遺言状を電子署名して管理サーバーに伝送するステップと、(b) 遺言状管理サーバーは電子署名された申込書及び遺言状を受信して申込書及び遺言状の電子署名を検証して保存するステップと、(c) 死亡確認機関サーバーは、死亡確認書を電子署名して遺言状管理サーバーに伝送するステップと、(d) 遺言状管理サーバーは、電子署名された死亡確認書を受信して死亡確認書の電子署名を検証するステップと、(e) 死亡確認書を受信した後、遺言執行者端末から遺言状閲覧申込みを受信すれば、遺言状管理サーバーは電子署名された遺言状を伝送するステップと、を含んで構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


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